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“漢違い”

 今回は軽い話題です。「勘違い」ならぬ、“漢違い”の話です。中国語と日本語では、同じ漢字を使っても意味が違ってくる言葉があります。(あります、と言ってもそんなに詳しいわけではありません。ネットで知った情報を、中国出身の同僚に確認したまでです。ですから情報の正確さは保障します)
 それで、いくつか例をあげると――

  1)中国の方は、「男湯」「女湯」をいう看板を見ると「???」となるそうです。
   なぜなら、中国語では「湯」はスープの意味なのだそうです。スープに男性用、
   女性用はありませんものね。
  2)中国の方は、「ご乗車有難うございます」を見ると乗る気が失せるそうです。
   なぜなら漢字だけを見ると「乗車有難」(乗るたびに遭難する)からです。
  3)中国の方は、日本にはなんでこんなに「すずめ」がいるんだろう? と思う
   のだそうです。なぜなら、「麻雀」は中国ではすずめの意、だからです。
  4)ある日本人が中国で、手紙を書く紙を欲しいと、「手紙」と書いた紙を渡し
   たところ――渡されたのはトイレットペーパーだった。なぜなら、「手紙」は
   中国ではトイレットペーパーだから。

 同じ漢字であっても意味が違うんですね。ちなみに、「卵」も意味が違うそうですよ。中国語で「卵」と言えば、「受精卵」とか「卵子」に使う「卵」であって、ご飯に混ぜたり、焼いたりする「たまご」には「蛋」を使うのだそうです。「卵御飯」――中国語であまり想像したくないですね。

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