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佐賀のがばいばあちゃん

 漫才コンビB&Bの島田洋七さんの話題作、『佐賀のがばいばあちゃん』を読みました。沢山の人が色々なところで感想をコメントされているので、今さら何かを書くのは少し気が引けますが、皆さんがおっしゃるとおり、爽やかな感動に浸ることができました。

 内容もさることながら文章もリアリティに富み、おばあちゃんの人柄、周りの人たちの温かさ、島田さんの素直さもそのまま表現されていて、古き良き日本の原風景が思い浮かびます。私はこの本をぜひ、日本語が読める non-Japanese にも読んで頂きたいと思い、英語のブログでも紹介しました。興味のアル方はどうぞ。(こなれない表現、誤訳等ありましたらどなたか教えてください)
http://make-peace-by-faith.blogspot.com/2007/02/awesome-grandma-of-saga.html

 この本のなかに爆笑を誘う“金言”がいくつもありますが、

 「貧乏には2種類ある。暗い貧乏と明るい貧乏」
 「うちは単なる貧乏じゃない。先祖代々の筋金入りの貧乏だ。自信を持て!」

 すばらしい発想だと思います。なお、島田さんのHPには、この本を読んで自殺を思いとどまった老年の男性も投書をされていました。なおこの本は中国語にも訳されていて、シリーズ累計285万部(2006年12月現在)というのもうなずけます。

-TA

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

私も大好きです。映画をみにいったらマンガが売っていたので、子どもへのお土産に買ったらとても喜び、2巻まで今でていますが、続きを心待ちにしています。マンガがでるのが待ちきれず、今度は文庫本を読み出し、夜、寝る頃の読み聞かせもさせられました。この本から、長男がマンガだけでなく「本」を読む方向へおおいに転換できました。明るい・楽しい・素晴らしい本との出会いは最高ですね。

投稿: うっち~まま | 2007/02/23 08:27

 名古屋のがばいおば……おねえさま、コメントをありがとうございます。ちょいと手が滑りました……。

>> この本から、長男がマンガだけでなく「本」を読む方向へおおいに転換できました。<<

 きっとご両親の愛念や願いも加わってそうなったのでしょう。

 それにしても世の中には「見えざる同志」が沢山いるんだ~と心強い気持ちになりますね。

-TA

投稿: TA | 2007/02/23 12:08

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