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ドイツ3日目

 午前10時に大塚講師がホテル迎えに来てくださり、「第17回ヨーロッパ幹部研修会」が開催されるバート・キッシンゲンに向かいました。当地はドイツ国内でも保養地だそうで、休暇として訪れてみたいところです。

 当日、面白い記事が『International Herald Tribune』に載っていました。題して「Talk of speed limits on autobahn revs up Germans」(アウトバーンにおける速度制限の話題がドイツで加速http://www.iht.com/articles/2007/03/16/news/journal.php)ご存じの通りドイツは環境先進国で、先日のEU首脳会議でもドイツのメルケル首相が音頭をとって、2020年までに自然エネルギーの使用比率をEU全体で20%にまで引き上げることが決定されるなど、環境対策に大変熱心にお国柄ですが、同首相も踏み込めないのがアウトバーンの速度規制なのだとか。車の燃費は、一定速度以上になると、速度が上がるほど燃費が悪くなりますし、第一危険ですから、高速道路の速度制限がされている国がほとんどだそうですが、アウトバーンに速度制限をかけることはドイツ人にとっては、ビールとソーセージを禁止するに等しい、と言う議論が真剣に行われているのだそうです。それでも全長約1,200kmのうち、半分では速度制限がされているが、全てに制限をするべきかが、ホットに議論されている、ということです。120kmに制限すると、CO2は年間で300万トン削減されると環境活動家が主張すれば、それは年間の排出量のわずか0.3%に過ぎないと、反対は主張しています。なかなか面白い議論だと思いました。

 それで、バート・キッシンゲンに向かう途中、アウトバーンで速度制限を示す標識があるか見てみると、ありました、ありました「120」とか、「100」の数字が。しかし、大塚講師によると、140km/hぐらいで走らないと危険を感じるそうです。確かに、200km以上出ているであろうスピードで飛ばしていく車がジャンジャン走っていました。

 午後2時頃に会場に到着した私たちは、ほどなく会場に到着された幹部の皆さんとともに、会場の準備を行いました。行事は、17日~18日ですが、参加者の皆さんは前日には集まり、事前研修という形で研修が行われました。研修会では、「地球環境問題」や、「肉食と世界平和」、そして「宗教と平和の問題」等が扱われましたが、事前研修では、生長の家の唯神実相に関する講話、神想観などが行われました。

絵解き(左から):会場の様子、プロジェクターを使って説明する大塚講師と通訳を務めるヴォイガート立子・地方講師、運営責任者の宮尾清一・地方講師と大塚講師、宿泊は個室か2人部屋です

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