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Report of NY's Conference(3)

初日の午後から2日目の午前にかけて、谷口純子先生の御講話と5人の本部講師の発表に続き、生長の家副総裁・谷口雅宣先生がまとめの講話をされました。先生の講話の概要については、やはり先生のウェブサイト(http://www.masanobutaniguchi.com/)をご覧ください。

違っているといけませんので内容に触れることは控えさせていただきます、先生の参加者に語りかけるように話される講演を最前列で聞くことができたのは大きな喜びでした。おそらく原稿を用意されていたと思われるのですが、読んでいるという感じは全くなく、言葉を噛みしめるようにお話しされるので、先生が私に説いてくださっている感じがしました。恐らく他の参加者も同じように感じられたのではないかと思います。そして、激励の言葉で紹介された、「青君と緑君」、とっても好評でした。その後の写真撮影の際、青い服を着た大きな人を指して、「Your are Mr. Blue」と言って周囲の笑いを誘っている場面があり、皆さんの印象に残ったと思います。

翌日、午後2時20分の飛行機で帰途についたのですが、ここからが「ドラマ第2部」の始まりでした。帰りは、ロサンゼルス(LA)で乗り換えて、ハワイに夜着く予定だったのですが、LAに向かう飛行機の出発が大幅に遅れたのです。乗り継ぎ時間は約1時間だったのですが、飛行機に乗る際に乗り継ぎの飛行機の時間を確認しなかったので、機上ではあまり焦らなかったのですが、飛行機を降りて、すぐにカウンターにいた女性に乗り継ぎ便の確認をしたら、涼しげな顔をして、「その飛行機はもう出ました」(It's already gone.)噂には聞いていましたが、自分がこんなはめになるとは。ちなみに、翌日の『USA TODAY』には、JFKではこの2、3か月、発着までの時間が異常に伸びていて、3時間も待たされたこともあるとのこと。それを知っていたら、もっと乗り継ぎ時間が長い便を選んだのですが、「後の祭り」。

さて、係員によるとその日にホノルルに行く便はないので、航空会社(Delta)でホテルを予約します、とのこと。「手荷物はどうなるのですか? 直接ホノルルに行くのですか、行くならいつ行くのですか、それともここで受け取るのですか?」と焦る私。「それは手荷物受け取りカウンターで聞いてください。そこを右に曲がってエスカレーターを下りたところにあります」とのこと。急いで歩いていくのですが、LAの空港の広いこと、広いこと。歩けど、歩けどエスカレーターがありません。ようやく見つかって、手荷物受け取りカウンターに行くと長蛇の列。しばらく待った後にカウンターで聞くと、「手荷物はホノルルでしか受け取れません」とのこと。とすると、着替えがない……。

その後気を取り直して、クーポンに記載されているホテルのシャトルバスを待つこと30分。15分おきに来るからということで待っていたのですが来ないので、係員に聞くと、「そんなはずはない。来るはずだ」。それで1時間も待っても来ないので別の人に聞くと、「電話しなければ来ないよ」。それなら最初に言ってよー、と思ってホテルの番号を調べて電話をして来てもらうことに。ようやくバスに乗れて、ホテルに着くと、「航空会社から何の連絡も頂いていません」とつれない返事。飛行機が着いてから4時間も経過しているのにまだチェックインもできません。それでフロントの人がデルタ航空に電話をして話し合った結果、「もう一度空港に行ってください」とのこと。あっちこっちで振り回された揚句、空港に戻るとなると、カチンときますよね。しかし同じ運命の人がほかに2人いましたので、空港でいろいろと話すようになりました。

1人はメキシコ人男性で、今どこに住んでいるか失念。何を勉強をしているかも忘れてしまった……。25歳の学生さんです。ローマに2年住んでいたとか言っていたのでイタリア語もできるみたいです。そして英語、とっても上手です。最初ネイティブかと思ったほどです。もう1人はアメリカ人の25歳の女性。でもお父さんがドイツ人で、お母さんはフィリピン系。生まれはドイツだそうです。アリゾナ州のレストランで働きながら、料理の学校に行っています。ちなみに育ったのはハワイ。両者の経歴について私が記憶している量に違いがあるのは、ジェンダーと関係ない、とは言いませんが、彼女は次の日も一緒の飛行機に乗るため、朝早くからよく話したので覚えているのです。

さて、チェックインカウンターに再度並んでホテルの予約を待っていると、デルタ航空の係員から初めて、「I apologize you」と謝罪の言葉が聞かれ、別のホテルへ。航空会社の人もさすがに申し訳ないと思ったのか、今度は、前回よりも遙かにグレードの高いホテル。スズメの涙程度(7ドル)のミールクーポンをくれたのですが、それもホテルでしか使えないし、10時になろうとしていたため、3人でホテルのレストランで食事をすることにしました。逆境をともにすると連帯意識が湧いてくるものです。2人とも学生さんだったし、感じの良い若者だったし、それほど高いものを注文したわけではないので(これって重要!)、おごってあげることにしました。そして、部屋に戻って、家に電話をして、夜12時過ぎた頃、お休みなさい……。

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