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Report of NY's Conference(4)

朝は5時前に起床。5時45分にはロビーに行くため、神想観だけをして、すぐに身支度をして、ロビーへ。ゴージャスなホテルなのに、やっぱりもったいないと思うのは、●乏症か。

さて、一緒の飛行機でホノルルに行った女性の名前はDiane Snider(ダイアン・シュナイダー)さんと言って、イタリア料理の調理師を目指して勉強中。おごったのが功を奏したのか、「一緒に空港に行きましょう」ということなので、色々と話しながら行きました。するとどうやら昨日、食事中に、自分は宗教のミニスターであり、世界平和のための国際教修会にNYに行ったこと、生長の家の教義のことなどを簡単に話したのですが、彼女がそれをお母さんに電話で話したら、お母さんがとても興味を持ったというのです。それでは、ということで国際平和信仰運動のパンフレットや英語の月刊誌『Truth of Life』をあげました。すると、昨日のお礼ということでコーヒーをおごってくれました。

さて、色々と聞いていると、彼女は1週間の休暇を取って帰省するところとのこと。そして実家はハワイのカネオヘ……。カネオヘ??? そう私もカネオヘに住んでいるのです。これぞ「It's a small world」。そこへお母さんが迎えに来てくれるとのことなので、ちょっと図々しいと思ったのですが、「一緒に送ってもらってもいい?」と聞いたら、「もちろん」とのこと。ちゃっかり送ってもらうことにしました。(ちゃんとお礼はしましたよ……)また、彼女はお父さんがある日突然いなくなってしまい、腹違いの弟と妹が遠い所にいることが数年前に分かったこと、その妹がお母さんとうまくいかなくて悩んでいることを話してくれました。

さて、飛行機に乗ってからは、朝、読んでいなかったので聖経を読みました。私は毎日交互で、日本語と英語の『甘露の法雨』を読んでいるので、この日は英語の番。読み終えてしばらく経つと眠くなったので少し寝て起きると、通路を隔てて座っていた男性から、「Excuse me?」何かと思って話していると、『甘露の法雨』に非常に興味があるようで、彼が正確に何と言ったか忘れましたが、このお経から神々しい雰囲気がしたとのこと。感動していることを、早口でまくし立てるので、少しゆっくり話してください、と言ったのですが、すぐに早くなるので、色々と確認しながら聞きました。彼は、特定の教会に属してはいないが、愛なる神、自分の中にいる神を信じ、また求めている、と。じゃぁ、というわけで、『甘露の法雨』を貸しましょうか、と言ったら、飛び上がらんばかりに喜ぶのです。もし気に入ったらあげますよ、と言ったら、それは申し訳ないと言うのですが、とにかく、読み始めました。途中、朝食が配られたりして中断していましたが、読み終わって、「感動した!」んだそうです。こんな真理が詰まっている本に出会ったとはない、と。

私も、『甘露の法雨』を渡してこんなに喜ばれたことは初めてです。それで、良かったら月刊誌を無料で半年ぐらい送りましょうか、もし気に入ったら購読してくれれば嬉しい、と言ったらまた大喜び。住所を書きましょう、とメールアドレスと住所を教えてくれました。彼の名前は、Brian P. Barrettさん。30代半ばぐらいでしょうか。サンディエゴにお住まいです。飛行機を降りる前に、何度も喜びとお礼を語ってくれました。私は、鳩が豆鉄砲を食らったみたいな感じです。何度も伝道をして断られたことはありますが、『甘露の法雨』を読んでいただけで、こんなに喜ばれたのは初めてです。

さて、空港に降りて再びDianeと会い、迎えに来てくれたお母さんと挨拶。わざわざ私の分のレイまで用意してくださっていました。Dianeの運転でいつも通り慣れている高速道路を通って家まで送ってもらったのですが、彼女の実家は私の家から車で5分ほどの距離。お母さんは、ここでのサービスは何時からですか、と念を押して帰って行かれました。サンデーサービスに参加してみたい、とのことです。

JFKからLAに向かう飛行機が遅れ、Delta航空の不注意でホテルが変更にならなければ、先に紹介した3人との出会いはありませんでした。どんなことでも偶然はない、と深く教えられたことでした。

今回学んだことをしっかりと復習し、イスラームへの理解を深めることも、日常生活の中に組み入れていきたいと思います。(国際教修会シリーズ終わります)

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生長の家のこと」カテゴリの記事

コメント

TAさん、

TAさんのおかげで、国際教修会に行かずして、行ったような気になりました。
読んでいて、感動がびんびんと伝わってきました。
また、イスラム教のことをほとんど何も知らないと言うことを感じました。
万教帰一といいながら、世界の4大宗教についてあまり知らない・・・。反省。
生長の家って、副総裁先生って本当に素晴らしいですね!
生長の家を信仰していることがなんて有り難いことだろうと思います。

それから、帰りの出来事もすごいことですよね!
災い転じて福となす!ですね。
福とできのは、TAさんの日頃の信仰生活の積み重ねなのでしょうね!
見習わなければと思いました。

日本にいてアメリカを体験できて嬉しいです!

 感謝、合掌!

投稿: たな | 2007/08/12 11:05

たなさん:

 お褒めの言葉、有り難うございます。
 毎日必死に(必生に?)生きています、いや、生かされています。

-TA

投稿: TA | 2007/08/13 02:31

TAさん、お元気ですか?
たなさんの勧めにより、拝見させていただきました!

教修会のこと、情景が目に浮かぶようで、自分もTAさんと共に参加することができたような気持ちになりました。勉強になりました。ありがとうございます(^人^)

TAさんは何事も一生懸命に、真摯に取り組まれる方なので、きっと、どこへ行かれても、その道の達人になられるだろうなあと思っていました。ハワイでもきっと、すぐにすばらしい指導者になられることと思います!

奥様、お子さまもハワイの生活を楽しんでおられることと思います♪
ブログ、これからも楽しみに拝見させていただきます★

投稿: わた | 2007/08/17 16:29

わたさん、

 お久しぶりです。こんにちは。コメント、ありがとうございました。この前、わたさんのブログをみたら、更新してから1周年を迎えておられましたね……。

 ところで今、日本は暑いんですってね。こちらは湿気があまりないので、その感覚を忘れてしまいそうです。

 あと来年、2月21日から24日まで、ハワイで国際練成会があります。来てみませんか? (でも、その頃は忙しいっか……)もちろん、その他の目的でも、どうぞ!

-TA


 

投稿: | 2007/08/18 02:39

TAさん、すっすみません(><;)痛いところをつかれてしましました(^^;)A
自分自身がブログを始めてみて初めて、副総裁先生の偉大さを改めて実感させていただいている今日このごろです!
TAさんもしかりですね!あの忙しい業務の中でも、英語の勉強をコツコツ積み重ねられて、今ではハワイにいらっしゃるんですものね!すごいですよ~(@@)「尊敬」のひと言に尽きますm(__)m

ところでTAさん、日本の暑さは半端ないですよ~
タカ&トシ(日本のお笑いタレントです、ご存じですか?)の、「欧米か!」のつっこみならぬ、「中東か!」と言いたくなるような太陽の照り
具合ですよ~(*0*)
TAさんはこの暑さと波長が合わなかったのですね!
ハワイは日差しは暑くても、すがすがしい風がそよいでいて、気持ちよさそうですね♪

国際練成会ぜひ参加してみたいです★
できれば他の目的(その目的はただ一つですが^^)でも一度行きたいです(*^^*)

投稿: わた | 2007/08/20 11:54

わたさん:

 またまたコメント、ありがとうございました。

 まぁブログは自分のペースでゆっくりやればいいと思います。私も書けないときは長く書いていないですし。先生の場合は、伝えたい思いがあって、それがご文章から迸り出ていて、先生の並々ならぬ使命感に感動しますね。

 先生ご夫妻の英語についてもやはり、ご自分の言葉で、つまり通訳を介さずに伝えたいという先生の熱意をひしひしと感じます。そもそも私が英語を学ぼうと思ったのは先生方の思いに少しでもお応えしたいと思ったからでした。

 それにしても日頃、日本で生活している方が、非常に高度な内容をネイティブの幹部にスピーチするのは、想像を絶する努力が必要なことだと思います。そういう先生方の思いを、地元の方に少しずつ伝えているところです。

 ところで「中東の暑さ」、予報によると今週末には治まるとか。私たちは、今が8月という感じがあまりしません。休みがないのと、蒸し暑くないのとで。

 それでは、また。

-TA
 

投稿: TA | 2007/08/20 16:32

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