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リンゴダイエット

 2、3日前の地元紙、ホノルル・アドバタイザー(Honolulu Advertiser)に、食前にリンゴを食べると、食事全体のカロリー摂取量が減る、という実験結果を解説した記事が載っていました。実験結果は、体重のコントロールをする科学者と教授の集まりである団体(Obesity Society)の会合で公開されたそうです。
 記事によると、ペンシルバニア州立大学の研究者が、59人の普通の体重の男女を5週間にわたって研究室に呼び、その人達をいくつかのグループに分け、昼食の前に、何も与えない、大きめの皮をむいたカットされたリンゴ(約125カロリー)を与える、同じカロリーのアップルソースを与える、繊維を含んだアップルジュースを与える、繊維を含まないアップルジュースを与える、という実験をしたそうです。それから15分後、参加者全員は、クリームソースとトマトソースのパスタを食べました。
 実験の結果、生のリンゴ(ジュースではない)を食べた人は、アップルソースあるいはアップルジュースを飲んだ人、何も飲んだり食べたりしなかった人と比べて、リンゴを含めた全体の昼食の摂取量が187カロリー少なかったそうです。実験にかかわった研究者はその理由として、リンゴを食べるのを見るだけで「食べている」と実感するという、心理的な原因があるのではないか、と言っていました。
 そういえば、先日のミーティングで出された昼食に、サンドイッチと大きなリンゴが入っていました。何となくリンゴが先に食べたかったのでリンゴを食べて、サラダを食べたらだいぶ食べたなぁという気がしたので、あとはデザートを食べ、メインのサンドイッチは夕食に廻すことにしたこと思い出しました。おかげで夕食代も浮き、帰ってからも体調がよかったです。リンゴダイエット、いいかもしれません。

-TA

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State Association Meeting

 本日、ハワイの各島の代表者が集まる会議がホノルルの教化部で行われました。ハワイには法人各を有しているセンターがホノルルのほか、ビッグアイランドと呼ばれるハワイ島に2つ(コナ、ヒロ)そして、カウアイ、マウイにあります。それぞれの島に行くには原則として飛行機でしか行けないため、教化部全体で資金の助成をして代表者に来ていただき、ハワイ教区の運動が運動方針のもと、統一した運動ができるよう努力しています。

 会議では通常の話し合いが終わった後、昨日のブラジル訪問団をお迎えしたタシロ幹事長、岩谷本部講師、そして私から、昨日の皆様の素晴らしさについて紹介し、「私たちもスタンディングオベーションが起る行事をしよう」と本日の参加者一同で誓い合ったことでした。

-TA

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ブラジルからのお客様

 本日、ブラジルからの訪問団、約60名の皆様が生長の家ハワイの実相センターに1時間ほど見学に来られました。訪問団の皆様は、日本を訪問し、「ポルトガル語の練成会」を受講したり総本山等を参拝するのが目的ですが、その途中でハワイに寄られたので、実相センターを見学された、というわけです。
 生長の家ハワイでは、Gary Tashiro幹事長ご夫妻、Leslie Iwatani本部講師ご夫妻をはじめ、私の家族を含め、9名のメンバーがお迎えをいたしました。
 私が歓迎のご挨拶を申し上げたあと、岩谷本部講師がハワイの生長の家の運動の歴史と実相センターについて短い説明をいたしましたところ、訪問団の皆様はスタンディングオベーションで応えくださいました。
 その後記念写真を撮り、飲み物と軽食を召し上がりながら、施設内を見学したり、日本語の出来る方は日本語で、英語が少し出来る方は英語で、また言葉が通じなくてもジェスチャーで交流するという、楽しいひとときを過ごしました。
 私たち生長の家ハワイのメンバーが驚き、感動いたしましたのは、実相センターで販売していた『Truth of Life』誌がすべて売れてしまったことです。係の方が雑誌を入れる袋を差し上げようとしたところ、「これはハワイで愛行するためのものですから袋はいりません」とのこと。ハワイに来てまで愛行しようというこの意気込み、ブラジルが伸びるわけです。私たちも、この姿勢を見習ってがんばらなくてはなりません。ちなみに、皆さんから心温まる献金も頂きました。
 また、来年2月22日から24日まで当地で国際練成会があることをご案内しましたら、「娘さんを参加させます」という方もいらっしゃいました。嬉しい~です。
 ブラジルの皆さん、本当に有り難うございました。またいつでもいらしてください! 
 以下はそのきの写真です。

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CO2ラベルその(2)

 10月15日に紹介した新聞の見出しの「自分が食べたり飲んだりする製品にどれだけCO2が使われているか知りたいですか?」という問いかけに、うっち~ままさんが次のようなコメントをくださいました。

>> 知りたいと思っていました~!
>> 我が家を炭素0にしたいと思っても、そういうことががわから
>> ないと、どれだけ減らしたらよいかの見当がつきませんしし、
>> 知っていたら食べ物を購入するときに少しは自制心が働く気
>> がします。地元の野菜と遠方のそれとでも当然ちがってくる
>> ことが目でみてわかるから、表示されたらいいですね~。

 問題は、どのようにして、あるいはどこからどこまで計測するかにあるようで、素人にはなかなか難しい複雑な計算が必要なため、イギリスにはそういうことを専門にする会社があるそうです。そういう面でどんどん投資が行われ、その会社が信頼に足る会社になってどんどん良い影響を及ぼしてくれればいいなぁと思います。

 ヨーロッパは環境保護に対してとっても進んでいますね。それに比べるとここハワイはまだこれから能力を開発する余地が沢山ある、という感じですが、生長の家ハワイではこの問題に対して、できるところから歩みを始めています。

>> 地元の野菜と遠方のそれとでも当然ちがってくることが目でみてわかるから、表示されたらいいですね~。<<

 これに関連して、8月7日の『International Herald Tribune』に面白い記事がのっていました。常識的には、近くで取れたものがCO2の排出量が少なくて、遠くから運んできたものが多いと思いますし、ほとんどがそれで正しいと思うのですが、中には、どのように育てたか、あるいは生産したかによってそれが逆転する場合があるんですって。特に畜産品(要するに肉!)の場合、どういう環境で飼育し、どのようにして作られた電気を使うか(グリーン電力か、化石燃料を燃やして作った電気か)、どのようなエサを与えたかが問題になるのだとか。上記の記事ではニュージーランドのリンカーン大学の研究者の研究が紹介されていて、牧草を豊富に食べて育ったニュージーランドのラム(子羊)をイギリスが輸入した場合、1トンあたりの肉を生産し輸送するために使われるCO2は1,520トンであるのに対して、飼料穀物をエサとしてイギリスで育ったラムを生産するために必要とされるCO2は6,280トンと、驚くことに4倍もの差があるのだそうです。そしてこのようなケースは、他の乳製品や果物にも当てはまるケースがある、と書いてあります。

 まぁ肉を食べないのが一番、ということになりますけど、このような複雑な事情がからんでくるとやはり、CO2の計算を専門にしてくれる信用のおける機関が必要ということになるのかもしれません。

 ちなみに、こちらではベジタリアンのお店や品物が結構手に入ります。いわゆる肉もどきも豊富に売っていて、妻の知り合いにはご主人(アメリカ人)がベジタリアンという方が結構いたりします。

-TA

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マナーについて

 お国が違えばマナーとして気遣う部分も違うのですが、車の運転に関してはここハワイは大変マナーが良いです。歩行者が道路を横断しようとすると車は必ず止まりますし、子どもがチョロチョロしていると遠くにいる車も止まります。相手に道を譲るということが、かなり徹底しているように感じます。また、暴走族のような運転をする人に会ったことがなく、大きなエンジン音が夜中に聞こえて来ることもありません。ただし、金曜日の夜に若者が集まっている場所では時々、「キーーーッ」という音がすることはありますが。

 今朝、いつも渋滞しない箇所で渋滞していたので、どうしたのかな? 事故かな? と思っていたら、なんと停電で信号も止まってしまっていました。Likelike Highwayに出るまでの4つの信号がすべて止まってしまい、しかも交通整理をする警察官もいません。ところが、ちゃんと2台ずつ交互に、お互いに注意を払いながら発車をしているのです。私も前の車に続いて、何の問題もなく交差点を過ぎてしまいました。これにはびっくり! これは間違いなく、アメリカの(もしかするとハワイの)光明面です。

-TA

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トレーニング

 わが家では生長の家式の「賞める教育」実施中で、嫌がることはなるべくしないようにしています。が、3歳を過ぎてもオムツを付けたままでは困りますので、たとえ娘が嫌がってもトイレに連れていき座らせるようにしてしばらく経ちました。最初の頃は、全然おしっこをする気配がなかったようですが、1週間ほど前、思い切ってオムツを外したところお漏らしをしてしまいましたが、それがとても嫌だったようで、おしっこをしたくなると「トイレ、トイレ」と言うようになりました。便器に座らせるとまだ嫌がりますが、成功率は少しずつ上がっているようです。

 生まれたばかりの赤ちゃんは吸うことはできますが、食べることは一から習わないといけないことを娘を通して学びました。こうやって1つ1つ覚えていく過程を見ていくと、自分自身もこうして育てられ、また、今も新しいことを1つ1つ覚えていくのだと感慨が深くなります。

 私の英語も着任当初は言いたいことが口から出てこなくて、口(心)の中に引っ込めてしまったことが度々ありましたが、毎日の生活の中で英語でコミュニケーションをとらなければならない環境にいること、英語の講話、電子メールでのやりとり等を通して、少しずつ少しずつ英語で話せるようになりつつあることを有り難く思います。

「今を生かせ」の生長の家の教えの重みを感じる毎日です。

-TA

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CO2ラベル

『International Herald Tribune』の電子版のサイトで、「Business of Green」(副タイトルはA Global Dialogue on the Environment)というブログがあって時々見ていますが、興味深い記事がよく掲載されています。

 10月11日の記事(http://blogs.iht.com/tribtalk/business/green/?p=104)は、「Do you want to see a carbon label on your food and drink?」(自分が食べたり飲んだりする製品にどれだけCO2が使われているか知りたいですか?)と題したもので、イギリスにおいてペプシコ(PepsiCo)のような大手食品会社がその製品が作られるためにどれだけのCO2を使ったか――記事によると原料を育てるところから、空になった袋を処分する所まで含めて――をラベルを貼っているのだそうです。たとえば、ペプシコの傘下にあるウォーカーズ(Walkers)では、標準的なポテトチップスには75グラムのCO2が必要、とのことです。

 しかし問題は、それが消費者にとってどんな意味があるか、ということですが、ある専門家の試算によると、1日に1人あたり消費してもよいCO2は、22kgなのだとか。興味アル方は下記のウェブサイトをどうぞ。(http://www.innocentdrinks.co.uk/us/?Page=working_out_footprint)その専門家は、「30年前までは1日に必要な栄養のカロリー計算など誰も知らなかった」わけだから、将来においては1日に制限されるべきCO2計算だってカロリー計算のように人々の認識に入るはずだ、と言っています。

 フランス政府は、2、3年以内にCO2排出量のラベルを貼ることを義務づけるのだとか。ずいぶん進んでいるのですね。

 ところで今日のお昼を教化部の皆さんと頂いていたところ、サラダの下に引いたチップスのパッケージに、こんな表示がありました。Sunchips_3
そして裏に説明があって、「We buy green energy credits to match 100% of the electricity needed to produce SUNCHIPS*SNACKS.」(この製品をつくるために使用した電力は100%グリーンエネルギーを使用しています)と書かれていました。

 先日、アルゴア・元米副大統領がノーベル平和賞を受賞して今、話題になっていますが、温暖化対策はそれぞれが出来るところから協力してやっていく意外に解決の道はなさそうです。

-TA

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インパーソンミーティング

 ご存知のようにアメリカ合衆国は非常に広いため、国内を旅行するのに時間とお金がかかります。従って、生長の家アメリカ合衆国の理事会は毎月電話で行われ、1年に2回顔を合わせて行います。そのミーティングのことをインパーソンミーティング(in-person meeting)と呼んでいます。今回は、10/12から10/14にかけて開かれました。

 会議の場所はロサンゼルス(LA)近郊にあるニューガーデナホテル。驚いたことにスタッフも日本人、宿泊客も多くが日本人、表示もすべて日本語付き、新聞も日本語の新聞がほとんどで、日本の食料品店も至便の場所にあり、とここは日本かと見まがうばかりでした。日頃の生活は英語を使うことを余儀なくされている私にとってはちょっと感動。

 ところで参加者は地元南カリフォルニア、北カリフォルニアをはじめ、ニューヨーク(NY)とハワイ(HI)から。今回は総勢、22人。NYとLA、そしてLAとHIはそれぞれ時差が3時間ずつあり、飛行時間も約5時間30分。HIの場合で言えば、日本に行くのと距離的にはあまり変わりません。HIのメンバーが金曜日の夕方に到着するためには、朝7時台の飛行機に乗るため、私も家を4時45分に出て空港に向かいました。7時半の飛行機に乗ってLAに到着するのは3時30分。1日があっという間に終わってしまう気がしました。

 圧巻だったのは土曜日の会議で、朝9時に始まり、途中に昼食、夕食の休憩等はありましたが、終わったのは午後9時半。ストレートな意見が飛び交う中、アメリカ合衆国教化総長の説得力ある、愛情あふれた指導により、参加者が納得し、コンセンサスが得られた際には感動が一同を包みました。

 私が発言する機会は少なかったですが、やはり英語での発言は緊張するもので、2、3日前からなかなか眠られませんでした。まだあまりうまくはしゃべれませんが、言っていることは理解していただけたようで、ホッと胸をなで下ろしています。

 今日の午後8時過ぎにホノルル空港に到着したのですが、これまで涼しく感じていた夜の風が生温く感じます。ここはハワイだぁ~と実感した瞬間でありました。明日からはいつもの通りたまっている仕事が私を温かく迎えてくれます。

-TA

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ハワイの日本食

 前にも少し触れさせていただきましたが、ハワイの人たちはお箸を使い、日本食を好んで食べます。従って、いわゆるローカルなスーパーでも豆腐、納豆、漬け物などの日本食には事欠きませんが、しかし、味の方は、微妙に違います。「微妙に」はかなり控えめな表現で、全然違う場合も珍しくありません。

 外食でも日本食は色々ありますが、やはり、からっとあげた天ぷらやシャリが小さく生きの良いお刺身が載った寿司は、その辺のレストランではお目にかかることができません。

 今日は、地元の方に家族共々、アラモアナショッピングセンターにある築地魚河岸に連れて行っていただきました。ビュッフェスタイルですが、天ぷらも揚げたてで、寿司のネタも美味しく、肉じゃがあり、かぼちゃあり、日本で食べていたときの味を「そうそう、この味、この味」と、懐かしく思い出しました。ケーキも、ローカルのものはかなり甘いのですが、このケーキは甘さ控えめで、家族もろとも大満足でした。

 旅行で来ているときには日本食レストランには目も向けませんでしたが、住み着くとなると、“日本の味”が恋しくなるものです。時々、どこかのフードコートなどで天丼を注文するとタレの味が全然違っていてがっかりすることがあります。おそらく「天丼」という言葉に暗黙裏に「何か」を期待していて、それが裏切られた気がするのでしょう。(大げさですが、そう感じます)

 今日は、そのような疑心暗鬼がすべて裏切られ、大満足で食事をいただきました。ただし、ベルトがきつく、午後は眠気と戦っています。

-TA

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日本語の見真会

 今日は、日本語の一日見真会がありました。当然といえば当然ですが、日本語の行事に来られる方はだいぶお年をめした方が多く、恐らく参加者された15人の平均年齢は80歳ぐらいだと思われます。しかし、心は若い! ですから、雰囲気はハツラツとしています。地球温暖化の話も、お孫さんをかわいがるように地球をかわいがりましょう、そしてお孫さんが困らない地球にするために、信仰者としてできることをしていきましょう、という内容でお話をさせていただきました。また、私とともに講話を担当してくださった岩谷レスリー・本部講師も参加者と遜色ないご年齢ですが、パワーポイントを使った若々しい、現代の信仰者が知り、実践すべき内容を盛り込んだ講話をしてくださいました。

 様々な事情があってハワイに来られて、そして、幾多の人生課題を勉強されてここに来られていることを思うと胸が熱くなります。そして80歳前後であってもなお、運動に参加してくださっていることに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。参加された皆さん、ありがとうございました。

-TA

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季節は秋

「ハワイに秋があるなんて」と思っていましたが、10月に入ったとたん、風が涼しくなり、朝晩は長袖、長ズボンのパジャマを着て布団をかけないと“寒さ”を感じるようになりました。教化部内の私の仕事場は、倉庫を改装したところで窓があけられないため、真夏の日中はサウナのようになってしまいます。しかし、扇風機を使い、エアコンは付けたり消したりしてしのいできましたが、10月に入ってめっきりエアコンを使わなくなりました。ただし、日差しの強さは相変わらずで、日向にいれば数分で焼けてしまいそうです。

ハワイにもやっぱり秋があるようです。

-TA

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パールハーバー

9月20日にハワイに来た義父は毎日元気に過ごしています。「80歳を過ぎてまさかハワイに1か月も滞在するなんて夢にも思っていなかった」との義父の感想は、分かりすぎるほどよく理解できます。私もまさか海外に住むなんて数年前までは考えても見ませんでしたから。

ところで昨日の3日、義父のたっての希望でパールハーバー(真珠湾)に行ってきました。戦争の時代を生きてきた義父ですが、「日本人として見ておかなければならない」との確固たる信念に頭が下がる思いがします。

午前10時に家を出て、途中少し迷いましたが、午前11時前には無事到着。湾を一望できるところから、こんなに美しい場所に爆撃が落とされ、多くの人の命が奪われたかと思うと、そして、今なお戦禍に苦しむ人々がいるかと思うと、平和のために何ができるのだろう、と考えてしまいました。

日本軍の真珠湾攻撃で撃沈したアリゾナ艦隊は今なお、海の底にあり、重油が流出し続けているとのこと。その上に記念館が建てられ、亡くなった兵士の名が刻まれています。そして、記念館に行く前にチケットをもらい、当時のことを記録した約25分ほどの映画を見て、船で行くことになっています。

私自身は、7年前にハワイを訪れたとき、当時ハワイに駐在しておられた高義晴・本部講師に連れて行っていただき、その映画を見た後、アリゾナ記念館を見学しましたが、日本人としてはかなり心の痛む、辛い経験でした。

映画の上映場では小さな子は静かにしていないと入れないため、妻と娘は外で待機。義父と私で映画を見ることにしました。前回見たときはあまり分からなかった部分も、今回はほぼ、理解することができましたが、当時の日本の軍隊の行いは、残念ながら神のみ心から大きく逸脱した、とても正当化できる行為ではないことをまざまざと見せられた気がしました。

当時の日本軍の行動のもととなった考えが、満州の利権を守るという領土への執着、天皇のお心を無視した「中心不帰一」ということからすると、唯物論的なものの見方をやめ、正しく神を信仰することが大切であることを強く感じます。絶対善なる神への信仰を通して世界平和の実現を目指す、生長の家が進める国際平和信仰運動の大切さを深く認識した一日でした。

-TA

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ファミリサンデーサービス

ハワイでは、毎週日曜日、マトロックセンター(教化部、通称MC)で英語と日本語のサンデーサービス、実相センター(同JC)で英語のサンデーサービス、合わせて3つのサービスが行われています。内容は、生長の家の講話や神示の拝読、そして聖経『甘露の法雨』の一節の読誦が行われますが、日本と大きく違うのは献金の時間があること。瞑目合掌しながら、荘厳な音楽(ライブ)を聴きながら、木製の献金箱に参加者が献金します。そして、講師はその献金を神様に捧げ、参加者の健康や幸福を祈ります。

日頃は、日本語のグループ、そしてMCに来る英語を話す人たちとJCに来る英語を話す人たちは別々のサービスに参加しているのですが、それを一緒に行いましょう、という試みがありました。このサービスでは、司会、神示の拝読、歌、講話等、すべてバイリンガルで行ないます。日本語の歌のときにはローマ字の歌詞をプロジェクターに映して英語の人たちも歌えるようにしました。

私は初めて、英語と日本語を交えての講話を担当。講話の前に家族の賛嘆を紙に書く行事があったのでのそのことに触れながら、「コトバの力」について説明。愛知県にお住まいの迫千代子さんの体験(賛嘆により、親分子分風の少年2人を導いた話、谷口清超先生著、『真・善・美の世界がある』に掲載)を紹介しながらお話をさせていただきました。

言語の壁があるとうまく伝わらなくてもどかしいときもありますが、そういう壁を乗り越えて一体となったときの喜びはまた格別です。参加者は約50人ほどで、3箇所で行われる通常のサービスをちょうど足したぐらいでしょうか、皆さん和気藹々として、好評のうちに終了しました。

来年は2回に増やそうと計画中です。

-TA

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