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大きな行事、終わる

 先週末の11月10日(土)と11日(日)にかけて、それぞれハワイ教区の幹部研修会と一般講演会が盛会裡に終了しました。研修会には約30人が、講演会には午前中130人、午後90人という成果で昨年よりも大幅に増加しました。これはひとえにリーダーの皆さんのご尽力の賜です。心から感謝申し上げます。

 この講演会の推進は出足がとっても遅くて、それに加えて教化部で事務局の中枢をしている方が10月中旬から手術と療養のため自宅で静養されているという非常事態。何も分からない私はただ目の前のことをこなすだけで精一杯。結果のことを考える余裕も全く無かったのですが、終わってみれば大盛会。自分でやれること、自分の力なんて、ほとんどないんだなぁということを実感しました。

 今回の一般講演会ではこれまでではじめて、ハワイで最大の発行部数を誇る『Honolulu Advertiser』に4回にわたって広告を掲載したほか、他の新聞にも広告を出したところ、教化部にかなりの問い合わせが来るなど、当日の参加に結びつくことが期待されました。そして当日を迎えてビックリ! 幹部の方々も知らない方が沢山来ておられるではないですか! 現在集計中ですが、40人ぐらいの新人が来られたそうです。

 勅使川原教化総長のお話は、自分のいのちを礼拝すること、自分の意志を誠実に実行しようとしている自分自身を褒めることがいかに大切であるかについて、渾身の力を込めた全身全霊のご講話でした。一方安藤講師は、得意のPCを使っての、聴衆者参加型の親しみやすいご講話。とりわけ、初参加者に大好評でした。

 ハワイでは行事に来られる方の多くは日本人の顔をされていますが、日本語を話せる方が少なく、午前の部は英語、午後の部は司会、挨拶、体験談も含め、すべての行事が英語で行われました。というのも講演会は幹部一同の意向で英語への通訳付で行わたため、英語しか解せない方が参加される可能性があるからです。それが今回はピタリと的中し、見たところ、参加者の半分以上は英語の通訳を通して聞かれていた様子でした。

 そこで大切になるのは通訳。御講話がどれだけ素晴らしくても通訳者がまずく訳すと講演が台無しです。このたび通訳者として教化総長に同行してこられたパット和田さん(地方講師)はどこに行っても好評を博しておられるのですが、私が感じた理由は次の通りです。テンポが良くハキハキとした発声、講演者の感情をそのまま表現できる、訳が正確かつ直訳っぽくなく分かりやすい、教えをよく理解されている――これだけの条件を満たす方はあまりいないでしょうから、和田さんの素晴らしさが際だつわけです。通訳者は講演者の後ろに隠れてあまりスポットライトを浴びませんが、ご講話の素晴らしさをそのまま伝えるという点においては、とても大切な存在です。

 ひとつの行事をするのには、参加者も含めて沢山の方の協力があってこそ、の思いを一層深くしました。

-TA

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コメント

大盛会おめでとうございます。初めての経験のようでしたが、よかったですね。幹部の皆さんが協力してくれたので、成功したのですね。よかったです。よかったです。受講者の分析が終わったら、新聞広告で何人くらい来たのか、是非教えて下さい。

投稿: mario | 2007/11/16 10:25

祝福のコメント、有り難うございます。

>> 受講者の分析が終わったら、新聞広告で何人くらい来たのか、是非教えて下さい。<<

 少し時間がかかるかもしれませんが、分かり次第お知らせいたします。

-TA

投稿: TA | 2007/11/16 13:57

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