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温暖化ガスに課金

『International Herald Tribune』紙のウェブサイトに「Business of Green」というブログがリンクしています。2月13日に更新された記事「Paying the full price of your car」(車にかかるすべてのコストを支払う」にはケン・リビングストン(Ken Livingston)ロンドン市長が、燃費の著しく悪い車にはロンドンの中心街に入る際、「25ポンド(約5,300円)」をも課金することを火曜日に発表した、と書かれていました。ロンドン市は先にも、市街における交通混雑の緩和を目的として「congestion charging」(混雑料)を8ポンド、およそ1,700円課していたのですが、今回のアナウンスはそれよりもさらに厳しいものです。

 リビングストン市長は、「この政策がイギリスにおけるCO2の排出量に与える影響はさほど大きくはないと思うが、車の運転、購入、販売、そして新しい車をデザインする場合、価格面における影響を与えることになります。つまり将来においては、多くの汚染物質を出した人は多く支払わなければならない、ということです」と述べています。

 そしてさらによいことには、そこで得られた収益は、市の周辺における自転車網の整備に使われるのだそうです。

 この市長さん、ホノルルに転勤にならないかなぁ。。。

-TA

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地球環境問題に関すること」カテゴリの記事

コメント

>>つまり将来においては、多くの汚染物質を出した人は多く支払わなければならない、

いいですねえ・・・平等です。

名古屋にも、是非!o(^▽^)o

投稿: うっち~まま | 2008/02/17 13:04

>> 名古屋にも、是非!o(^▽^)o

 やっぱりー!?

-TA

投稿: TA | 2008/02/17 13:54

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