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「第44回国際練成会」終わる(2)

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 参加されたすべての方がそれぞれ、きらきら輝く個性をお持ちでしたが、今回は80歳の元気はつらつの3人をご紹介します。

 まず1人はNYからの参加者の1人、鈴木かつ子さん。鈴木さんは国際練成会の常連で、1927年生まれの現在81歳。普通なら、リタイアして悠々自適な生活を送られているお年ですが、ニューヨークの大手不動産会社で副社長を務める、現役バリバリのキャリアウーマンなのです。鈴木さんの生き様に興味をもった、お務めの会社の元会長が鈴木さんの自叙伝を英語で出版しようとしたのが事の発端だそうです。それを知ったエッセイストの大前怜子さんが日本語でも出版したいと持ちかけたところ、日本語の方が出版されることとなり、昨年11月に出版されました。日本語のタイトルは「I can do it 60歳なんて怖くない」。ちなみに、アマゾンコムの読者評でも絶賛のコメントが3件掲載されています。下記をクリックされますと、アマゾンの頁にジャンプします。

 実は鈴木さんは、国際練成会に初回から参加されており、44回を数える国際練成会のうち、43回も参加されているのです。私は鈴木さんのことを、今から10年ぐらい前に、生長の家の会員向けの月刊紙である、『聖使命』新聞で電話(FAXを含む)取材をさせて頂いたこともあります。今回も80歳とはとても思えない元気はつらつとした姿でお越しになりました。ちなみにご本人は自己紹介される際、私は39歳のyoung lady です、とおっしゃいます。"Thank you"をもじっているのだそうです。雪のNYから夏のハワイへは、2月21日の覧でご紹介しましたように15時間以上かかります。底なしのエネルギーに驚かされます。

 次は、“ハワイ教区のお母さん”、ジュン竹本さん。竹本さんも今年6月で80歳になられます。練成会1週間ほど前にお姉様が亡くなられたにもかかわらず、練成会の準備から片付けまで、そして司会、体験談も含めてフル回転してくださいました。日頃から、先祖供養のお供えを用意したり、その他の細かい縁の下の力持ちをされると思えば、英語でも、日本語でも信仰のほとばしり出る講話もすれば、悩んでいたり病気の人がいればすぐに駆けつける、八面六臂の活躍です。竹本さんは、この3月1日、海外二重光輪賞を受賞されます。

 さて、あと1人の80歳は、家内の父です。この練成会に参加する目的で海を渡り、最初から最後まですべての行事に参加をしました。事前に『甘露の法雨』ぐらいは分かるようにと、毎日、辞書を引きながら『甘露の法雨』を英語と日本語で見比べては意味を調べるなど、相当な熱の入れようでした。そして、海外の人達が英語で学んでいる姿に刺激を受け、地方講師としてますます地元(東京第一教区)で活動しようと決意したそうです。今は、『Truth of Life』誌を読んでいます。

-TA

 写真は左から、集合写真、リラックスして受講する参加者、鈴木かつ子さん、竹本ジュンさん、私たち家族、そしてハワイの皆さんのお手製デザートです。

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生長の家のこと」カテゴリの記事

コメント

国際練成会の大盛会おめでとうございます。
充実した練成会と、TAご家族のお元気そうなご様子、嬉しく拝見させていただきました。こうして読ませて頂くだけで、わくわくしています。

そうそう、娘さんは、もう大きくなられていますねぇ。
動画で見せて頂いたときより、お姉さんっぽくみえます。

勅使河原先生が英語で御講話されたとのお話し、驚きでした。それに、80歳代の大先輩方のお姿。どなたも、自分を甘やかされることなく、でも、楽しんでいらして、まだまだ伸びている途中!なんだ~という感じで、魅せられてしまいました。

活字中毒の私は、早速、近所の本屋さんに「I can do it 60歳なんて恐くない」注文しましたよ。 

投稿: うっち~まま | 2008/03/04 14:48

うっち~さん、

 コメント、ありがとうございました。自分が8年前に参加したときは、練成会がとても長いものに感じられましたが、運営側に回った今回はとても短いものに感じました。物理的には4日と3日の違いではありますが、それ以上に、時間の感覚に違いがあるような気がします。

 次回いつ、当地で行われるかは分かりませんが、その節はぜひ! お待ちしていま~す。

-TA

投稿: TA | 2008/03/04 15:37

機関誌の整理をしていたら、参加されたときの記事を発見しましたよ。
もう8年も前なんですね。その8年間の間に、参加者から、運営側に、なっている、う~ん、すごいなあ。何か興奮しますね!!

次回は、行ける気がします。きっと~、必ず、いや、絶対!
o(^▽^)o

投稿: うっち~まま | 2008/03/07 17:11

 えっ!? 機関誌に載っていましたっけ? そうです。もう8年になるんです、あれから。

 私自身も、海外の行事は遠い海の向こうと別世界の出来事だと思っていたのですが、参加することに決めてから、ずるずると(?)この道に進んできたような気がします。

>> 次回は、行ける気がします。きっと~、必ず、いや、絶対! <<

 そういうお気持ち、とっても嬉しいです。楽しみにお待ちしていますね。

-TA

投稿: TA | 2008/03/08 04:51

はい、載っていたんですよ。私も忘れていたので、見つけたのは偶然で、でも、きっと偶然ではなく
「おお~!ここが原点だったのね」と一人盛り上がってしまいました。
(で、片付けがとどこおっております・・・(○_○;))


「I can do it 60歳なんて恐くない」が手に入りましたので、今日から読ませて頂いています。土地を売らない不動産会社のブローカー、鈴木さん。正しい信仰あってのこそできることですねえ。でも、これをするって、やっぱり、すごいなあ・・・・。10年間、試験を受け続けるくだりも、口があいたまま、読んでいます。100歳まで働いて、その後は女優になるだなんて・・・・!!!

この方とTAさん、お会いになったのですよね。それだけで、すごい・・・。
生長の家の方なんですものねえ・・・

自分からかけ離れた話でなく、私にも、この力が信仰が生命が、あるのだと感じながら、楽しみに読ませていただきます。
素晴らしいご本を紹介してくださり、ありがとうございます。

投稿: うっち~まま | 2008/03/12 22:30

うっち~さん、

 またまたコメント、ありがとうございます。

 片付けが滞るほど盛り上がってくださり、有り難うございました。大変おそれいりますが、お時間があるとき(そんなときないでしょうが)、PDFファイルでその記事を送ってくださいませんでしょうか? 

-TA

投稿: TA | 2008/03/13 04:53

TAさん

すみませ~ん。(>人<)

大変申し上げにくいのですが、ず~~と、創刊号から保管してあった機関誌を、スペース確保のために、資源回収に出してしまいました。

それも、数日前・・・・・

念のため、今みてみたのですが、残しておこうとおもう記事を少しだけきりとってとってあるだけでした。

きゃ~、ごめんなさい。

そうだわっ!別で、青年会の倉庫整理もしているのですが、若き学生時代の大変スリムなTAさんを発見しました。これならPDFで送れます。が、かわりにはなりませんよねえ・・・・(;^_^A

投稿: うっち~まま | 2008/03/13 12:15

 うっち~さん、

 そ、そんなことぜーんぜん構いませんよ。こちらこそ、気を使わせてしまってすみません。

>> 若き学生時代の大変スリムなTAさんを発見しました。<<

 うぇーー……。でも見てみたい気もしますので、お暇なときにでもお送りくださいませ。

 明日の早朝の飛行機で、カリフォルニアで行われるアメリカ合衆国の理事会、代表者会議に行きます。同州とハワイとは3時間の時差があるので、明日は朝5時に家を出てもあちらに着くのは夕方になってしまいます。

-TA


投稿: TA | 2008/03/13 16:17

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