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最近あった良かったこと

 昨日の日本語勉強会では、はじめに一人ずつが最近あった良かったことを述べ合いました。その中で妻が、この2、3日、子供がとても嬉しそうだ、というのです。

 内容を聞いて納得しました。特にこの2、3日、子供の機嫌が良いのは、プリスクールで友達とコミュニケーションが取れているみたいだ、というのです。迎えに行ったとき、簡単な言葉ではあっても英語でやりとりが出来ているのをみて、「これだ!」と直感したそうです。

 日本語も英語の区別がつかない子供にとっては、自分の言っていること(日本語)に先生や友達が反応してくれないのが最初はとてもショックだったようで、「先生とお話ができない」「友達が聞こえない」(こちらが言っていることが聞こえていないという意味)とよく言っては悲しそうな顔をしていたものでした。ときには、家に帰って爆発したように泣くこともありました。しかし、学校自体は楽しいことが多いらしく、プリスクールに行き始めめて三か月が経ちますが、学校に行きたがらない日は今のところありません。

 特に最近は、口をついて出てくる英語の量も増えてきました。これまでも英語の歌は口ずさんでいましたが、最近は「Mummy, Stop!」「Hey, NO!」などが出てくるようになりました。最初聞いたときは、ビックリしてしまいましたが、お友達が言うのでしょう、マネして言っているのだと思います。

 その他、「お水は?」と聞くと「Water」、「ミルクは?」「Milk」、その他「apple」「banana」「book」「Go shishi」(トイレ)「Excuse me」「Sorry」」「Thank you」「You're welcome」などが言えます。それで悔しい(?)のが発音がものすごいナチュラルなこと。発音練習などしていないでしょうに、私の発音よりも全然うまい……というか、ネイティブの発音を聞いているようです。子供の言語を覚える能力ってすごいなぁと思います。

 また、スクールに行くまでは口にしなかったお水や牛乳を家でも飲むようになりました。これも集団生活の為せる業だと思います。

 そしてこれまでお昼寝の時間はただ寝っ転がっているだけだったのが、今日は初めてお昼寝も出来たのだそうです。こちらのスクールでは、地面に薄いマットレスを引いてその上にシーツをかけて寝ているのと、これまで家では一人でベビーベットで寝ていたので、集団で寝るのは落ち着いて寝れなかったのだろうと思います。が、それにも慣れてきて、だんだんロコになってきたみたいです。

-TA

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見出しの魅力

 けんかしない夫婦は死亡率2倍?

 あまりに刺激的な見出しに思わず記事を読んでしまいました。この見出しが正しいのであれば、わが夫婦は相当長生きしそうです。

 http://www.jiji.com/jc/zc?k=200801/2008012600069&rel=y&g=soc

 内容を読むと、言いたいことをただ我慢していると統計的に早く死ぬ人が何%か多いということで、それほどたいしたことはないと思うのですが、見出しの付け方が上手いなぁと感心してしまいました。

 見かけもやっぱり大切です。

-TA

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ブログと「日時計主義」

 ウェブ世界のオピニオンリーダーの1人、梅田望夫さんのブログ(My Life Between Silicon Valley and Japan)にこんな言葉が紹介されていました。

  最高の倫理観をもって、物事に対してオープンで正直であれ。
  そして隠し事をしてはいけない。

 この言葉は、アップル共同創業者、スティーブ・ウォズニアックが「起業しようとしている天才的技術者に対して、どんなアドバイスをしますか」という問いに対して答えたものだそうです。

 梅田氏の本は、生長の家副総裁・谷口雅宣先生が生長の家の大会で紹介されてから読むようになりましたが、同氏のウェブに対する愛情、そして「人間」に対する愛情に惹かれることが時々あります。

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 先日ロスに出張した際、本屋さんで売っていたので買ってみた『ウェブ時代をゆく』には、次のように書かれています。これはネットという技術の持つ性格を5つ上げているうちの一つです。

 ネットが人々の「善」なるもの、人々の小さな努力を集積する可能性を秘めた技術であること。

 これはネットの光明面を端的に言い当てた箴言だと思うのです。また、ボランティアによって編集、運営がされているフリー百科事典「ウィキペディア」の内容は、百科事典の老舗、「ブリタニカ」の記事と比較して専門家が鑑定しても全く劣らない、ということも紹介されていて、1人1人の隠された力が良い方向に働けば、社会全体も良い方向に進んでいくという、期待を抱かせてくれます。

 私がブログを書くようになったのは信仰上の師である谷口雅宣先生による影響が一番大きいですが、梅田氏にもよるところが大きいです。梅田氏によると、「ブログと褒める思考法」は共通している、というのです。

『もともとブログとは、ウェブログ(ウェブの記録)を語源としており、「ネット上で面白かったサイトにリンクを張りつつ感想を書く」ことをルーツに発展してきた』(同書、137頁)のであり、人や本やニュースなどの情報の中からこれは面白い、と思ったことをお互いに紹介し合う、つまりこれは紹介する価値のあるよいニュースあるいは情報だ、と直感してそれを表現することで成立したのがブログだ、というのです。

 同氏は日本人が褒めるのが下手であり、「つまらないことで人の揚げ足を取ったり粗探しばかりしている人を見ると、よくそんな暇があるなと思う。もっと褒めろよ、心の中でいいなと思ったら口に出せよと思うことも多い」(同書、137~138頁)のに対し、アメリカの小学校では誰かの作文にネガティブなコメントが寄せられた場合、「建設的な言い方に直せ」と指導されることなどが紹介されています。

 つまり、ブログの原則は、人を批判することでは決してなく、人の紹介しているものや色々な情報の中から自分の感性とあったもの、賛嘆すべきものを選び出して、それを紹介することが基本なのだ、というのです。つまり、ブログの原則は「日時計主義」の実践ということになるのではないでしょうか?

 褒めるといえば、わが家の子供が通っているプリスクールの先生もとっても褒め上手です。「今日はね、マナミが"Go shishi"(トイレ)と言ったのよ!」と小さなことでも、身振り手振り、そして大きな声と特別な笑顔で教えてくれます。アメリカ人のそういう良いところをもっと見習おうと思います。

-TA

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幸せの指標

 チャリティーなど、人のためにお金を使う人は、自分のために使う人よりもより幸福を感じる――こんな研究結果が発表されたと、3月20日付のロイター通信は伝えています。

 研究に関わったブリティッシュ・コロンビア大学の心理学者、エリザベス・ダン(Elizabeth Dann)教授は、「収入の多寡にかかわらず、自分のためにお金を使う人はさほど幸せを感じないが、他のために使う人はとても幸せを感じる」(Regardless of how much income each person made, those who spent money on others reported greater happiness, while those who spent more on themselves did not," Dunn said in a statement.)と述べています。

 ダン教授のチームによると、3000ドルから8000ドルの利益配当金をもらった場合、多くもらったから幸せを感じるのではなく、そのお金をどのように使ったか、つまり他のために、慈善目的で使った場合、より多くの幸せを感じる、との結果が出たそうです。また同教授は別の対象者に5ドルから20ドルを渡し、半分の人には「他の人のために使うように」と指示をしておいたところ、その指示に従った人がより多く、幸せを感じた、ということです。つまり、金額の多寡と幸せの度合いは関係ない、ということです。

 以下、英語のサイトですが、興味のある方はどうぞ。
 http://news.yahoo.com/s/nm/20080320/us_nm/money_happiness_dc

「与えたらそれだけ幸せを感じる」――こういうことは宗教の世界では当たり前のことですが、それが多くの人に実験をしてそのデータを集めた結果、実証されたのはとても意義のあることだと思います。そして、科学が宗教的な真理を証明してくれた好例だと思います。

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別れのとき……

 そんな大げさなことではありませんが、今週の月曜日、1ヶ月半滞在していた義父が日本に帰りました。もともと国際練成会に参加する目的で来ていましたが、私がロスへの出張から帰るまでぜひ、という妻の要望に応え、滞在を延長してくれたのでした。

 さて義父が帰った当日の朝、犬に元気がありません。具合が悪い? 風邪? それとも??? と思ってエサ入れを見ると全然食べた形跡がありません。それで思い出しました。子供には「おじいちゃんが帰るからね。でもまたすぐ会えるんだからね」と何度も言い聞かせておいたのですが犬には何も言っていなかったのです。

 数年前、私が出張したときに何も言わないで出かけたら、私の留守中、物音がするたびに敏感に反応し、帰ってくるまでそわそわして全く落ち着かなかったことがありました。また、妻が練成会で家を空けたときには、下痢を起こしてそれは大変でした。そういうことがあって以来、出かける前には必ずどこへ、何をしに、いつまで行ってくるかを繰り返し話しておくことが習慣となり、不思議とそうすると出かけても落ち着いていたのでした。

 それを思い出して犬にも義父の帰国を言い聞かせたところ、その日の夜からエサを食べ出し、いつもの元気さを回復したのでした。

 子供は言って聞かせていたからほとんど寂しがらないから良かった、と思っていたのですがさらにはあらず、月曜日の日にプリスクールの先生が困惑顔で妻に概略次のように言ったのです。「今日マナミはね、突然何度も泣き出すの。どうしたの? って聞いても答えてくれないし、今日は日本語が分かる先生がいないから日本語でも話せないし……。それでみんなでギューッて抱きしめても全然ダメ。どうしちゃったのかしら???」

 それで義父が今日日本に帰ったことを告げたら、「それで分かったわ」と言っていたそうです。私たちといるときには寂しくないようですが、身内がいなくなると突然感情がコントロールできなくなるのでしょう。プリスクールで大泣きして発散したのだと思います。次の日からはそういうこともなく、元気に通っています。

 言葉がまだ完全に話せない子供と、言葉では会話ができない動物。それぞれ sensitive に別れを感じ取り、それを克服していたのでした。

-TA

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自分を愛すること

 今日は、プライベートカウンセリング(日本語で言う個人指導ですが、英語の響きの方が一体感があって好きです)で熱心な信徒の、Wさんが相談に来られました。

 こちらに来て大変なことの一つがこのカウンセリングです。何しろ、相手の方は悩みを抱えてこられるので時には、嗚咽で聞き取れなかったり、声が消え入りそうだったり、はたまたものすごい早口だったり……。

 Wさんは、ものすごい早口で話す方でした。発音が聞き取りやすいのでだいたい分かれば止めることなく話を続けてもらいますが、意味が分からなければ、あるいは取り違えたらカウンセリングになりませんので、所々繰り返してもらいながら、話が進んでいきました。

 Wさんがカウンセリングに来られるのはこれで3回目で、最初のとき、「なるべくゆっくり話してくださいね」とお願いしました。すると最初の2、3分はゆっくり話してくれましたが、話に熱が入ってきたらものすごい早口に早戻りです。

 話を聞いていると色々な病気を併発されていて、「私の日頃の考えに間違いがあるのだろうか。誰かを恨んだり憎んだしていないか考えてみるのだけど思い浮かばない」と悩んでおられます。医者にも行って薬も処方されて、指導にも従っている。毎日神想観をして、ご先祖様の供養も欠かさずする、『日時計日記』をつけて良いことを記録している……。

 とても素直な方で、性格は明るいし、教えられたことは即実践する。確かにちょっと体格が良いので心臓に負担がかかるかなぁとは思いますが、ハワイでよく見かける大きな大きな体、というわけではない。色々話を聞いていて困ってしまいました。前回来られたときは別の用件で来られて、ご先祖様を懇ろに供養されるよう、色々とお話をし、それ以降毎日聖経を読誦されているのです。夫婦の関係も悪くないですし、ご両親にも感謝をされ、実践されています。お子さまも特に問題がなさそうですし……。

 すると、あることがインスピレーションの如くわいてきました。「あなたは自分を愛していますか?」これは、最近、勅使川原淑子・アメリカ合衆国教化総長が繰り返し、幹部、そして信徒の前でおっしゃることです。「自分を愛してください。あなたの肉体も愛してあげてください。あなたのために、一瞬も休まず働いてくださっているのです。これは谷口雅春先生が教えてくださったことです」。

 早速Wさんに自分を愛しているかを尋ねてみました。すると、『どうして自分を愛するのですか? それは利己的ではありませんか? またどうして肉体を愛しなければならないのですか? 生長の家は「実相」を観る教えではありませんか?』こう質問して来られました。内心、「ははぁ、これだ!」と思いながら、一気に説明しました。生長の家の「実相独在の教え」は肉体を粗末にしなさい、という教えではないこと。肉体を通して、神の子の生命を表現すること。五感の感覚を通して、神が現れた「真象」を現し、それを賛嘆し、喜ぶのが私たちの生き甲斐であること、自分が本当に人様のお役に立つ尊い存在であればその自分を愛することは万物を愛することであること……。

 こうなると止まりません。次から次へ言葉が出てくるから不思議です。日頃の会話ではよくつっかえるし、言葉が浮かばなくて困ったりするのですが、こういうときは怒濤のように出てくるから不思議です。「神、働き給う」を実感するときです。

『生命の實相』第1巻や8巻は英語に訳されていますので、病気を癒やすには、と書かれている部分を探してそのページ数を知らせ、家で読むように勧めました。

「自分を愛するなんて夢にも思っていませんでした。今日から、他人だけではなく自分にも愛して生活します」そう話しながら笑顔で颯爽と帰って行かれたWさん。私自身も色々と悩みを抱えながら毎日を過ごしていますが、生長の家の教えの素晴らしさに、Wさんの信仰姿勢の素晴らしさに私自身も癒やされたことでした。

-TA

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一日中にわたる会議

 今日は、朝9時から夜の10時過ぎまで、途中、昼食、夕食、そして何回かの小休憩をはさみましたが、一日中会議でした。

 主に2008年度の運動方針の説明が行われましたが、教化総長、本部講師のみならず参加者全員(50人ぐらいでしょうか)に発言の機会が与えられ、それぞれが担当している活動の現況等について、ある人はものすごくマジメに、ある人は明るく楽しく、個性あふれる発表が相次ぎました。教化総長はご自身のまとめを明日に延ばされてまで、1人1人が心ゆくまで発言されることを温かく見守っておられ、愛の深さに感動も一入でした。

 私自身は10分ほどの発言の機会が2回ありましたが、何とか無事に乗り切ることができたと思います。(今の段階では、無事に発表が終われば自分に対して大拍手です)

 これだけ朝から晩まで英語を聞いていると(一部話もしましたが)、さすがに耳が慣れてきます。こういう状況に毎日いたら、もう少し英語が上達するかも、と思ってしまいました。

 早いもので明日の午前中で行事は終わり、それぞれが帰路につきます。われわれはハワイからの参加者は午後6時発の飛行機。約5時間半の飛行ですから、ホノルル空港を出る頃には夜中の12時、と思いきや、実際は夜の9時なのです。時差が3時間あるからです。逆にNYからの参加者は3時半の飛行機に乗っても、NYに着くのは夜12時半なのだそうです。逆に3時間の時差があるからです。そして次の日からお仕事もありますから、体調管理もしっかりしないといけません。

-TA

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カリフォルニアにいます

 昨日からアメリカ合衆国での諸会議のため、同国伝道本部のあるカリフォルニア州ガーデナ市に来ています。ハワイとの時差は3時間、日本との時差は16時間です。同じ国内でも、ハワイとは雰囲気はだいぶ違います。一言で言うと、「スケールが大きい」とでも言いましょうか。

 なぜそう感じるのだろうと考えましたら、高いビルが周囲になく、空がとても広く感じるのです。ハワイは島ですから、スペースの取り方が日本と似ていて狭く感じるのかもしれません。

 空港の大きさも全然違います。ロサンゼルス国際空港に初めて降りたときは「とてつもなく大きいなぁ~」と思いました。今回は3回目でしたので、だいぶ勝手も分かってきましたし、慣れもありましたが、それでもやっぱりよくこんな大きな建物を作るなぁと感心してしまいます。

 ホテルは日本資本のホテルだからでしょうか、従業員も日本人、お客さんも多くは日本人、『朝日新聞』『日本経済新聞』もあります。また、道路を隔てると日本食品のスーパーマルカイがあり、日本とほぼ同じ品物が揃っているので、ここは東京かと勘ぐってしまいそうです。このスーパーではハワイより色々なものが安く売っているので、家内と電話で相談しながら、生もの以外の食料品をいくらか買いました。

 今日の夜は伝道本部の理事会があり、明日、明後日は代表者会議があります。このメンバーが中心となってアメリカの運動が進められているのか、と思うと皆さんの顔が一層尊く見えます。

-TA

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クジラを助けたイルカ

 ニュージーランドのウェリントン発、ロイター通信の記事に、イルカが方向感覚を失って繰り返し浜辺に打ち上げられた鯨を水先案内して、助けたという微笑ましい話が載っていました。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000181-reu-ent

 ちなみにイルカに関するこんなホームページも。
 
 http://www.irukashow.com/fun/rescue.html

 イルカも奥が深いのですね。

-TA

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最近の出来事

 最近あった嬉しかったことをいくつかご紹介します。

 1つ目は、よく顔を合わせる人なのですが、それほど生長の家の教えに興味をなさそうな感じだった人が、実は「生長の家の本が好きで勉強しているんです」と話してくれたこと。恥ずかしがり屋さんなのでしょうか、生長の家の会合に勧めても来ないし、あまり興味のある反応を示さないのですが、本は好きで読んでいるとのこと。近いうちに会合に来てくれそうな気がします。

 2つ目は、家の近くで美味しい日本食屋さんを見つけたこと。店の名前は「Kenko-do」。あまり冴えない名前(失礼!)だし、メニューを見た感じも他とそれほど違わないし、ちょっと高め、ということでこれまで敬遠していたのですが、行きたかったレストランの順番待ちが30分以上、ということで行ってみたら、美味しいのなんのって。お客様が来られたときにホテルの日本食レストランにお連れしますが、ホテルのレストランと遜色ない味で12ドルという手頃なお値段。(実際には税金とチップがかかるので15ドルほど。それでもホテルに比べると半額です)

 3つ目は、毎日毎日が無事に過ぎていくこと。これは日本にいては感じることが出来なかった“恩恵”だと思います。色々な予期できないことが起る毎日ですが、ともかく家族が健康で無事に過ごせることが、これほど有り難いこととは思いませんでした。社会人になったばかりのとき、最初の1年間で大学生活4年間の何倍もの経験をした記憶がありますが、ここに来て10か月目の今、日本にいたときの数年間分を経験しているのではないかと思うほどの出来事が起こっています。

 娘も、学校に行き始めて3か月目に入っていますのでだいぶ馴染んでいますが、とっても楽しい日と大変だった日があるみたいです。それでも、口から飛び出す英語が増えてきました。最初は歌が多かったのですが、「No!」「Stop!」「Let's go!」「Wash your hands.」などなど。

 妻も家事一切と小さな子供の世話の合間に、生長の家の教えをしっかり伝えようと、地方講師として張り切って活躍してくれています。また、私たちが住んでいる地域はホノルル市ではありませんので、日本人が少なく、日本語だけでは生活できません。ですから今、コミュニティで英語を教えてくれるところに申し込みをして、授業を始まるのを待っているところです。

 家族がそれぞれの立場で、精一杯に今を生きる、こういう生活を体験できていることに、心から感謝しています。明日、早朝の飛行機でカリフォルニアに向かい、伝道本部の理事会、そして代表者会議に出席します。

-TA

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嬉しいメール

 以前、太陽光発電を設置してくださった業者の方(Aさん)に生長の家のお話をして生長の家の男性向けの月刊誌『光の泉』をお渡しした後、さらに生長の家の幹部のお宅の太陽光発電装置をされ、講習会に参加されたことを紹介しました。(12月21日)

 2月の終わり頃、Aさんから生長の家ハワイ教区の教化部のメールアドレスに、私宛の嬉しいお便りが届きました。Aさんは昨年の11月下旬、生長の家講習会に参加してみ教えの素晴らしさに感動、そして自分のしている仕事の尊さを再認識した後、さらに2月中旬には練成会に参加されたのだそうです。練成会でも感動を涙を流されたそうですが、とりわけ「笑いの練習」の最中、みなさんが笑っているのになぜか泣けて泣けて仕方がなかったそうです。その後、とても気持ちが晴れ晴れとして、これから誌友会に参加するなどして、「生長の家の教えにどっぶりつかります」と書かれていました。Aさんのお住まいから最も近くにある相愛会誌友会は、なんと私の義父が参加している誌友会なのですから驚きです。

 それにしてもAさんはどのようにアドレスを入手されたのでしょうか。感動のお気持ち、感謝のお気持ちを送ってくださったAさん、ありがとうございます。感動は海を越えて、私たち家族に大きな喜びを与えてくれました。やっぱり伝道は素晴らしいなぁ。

-TA

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「第44回国際練成会」終わる(2)

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 参加されたすべての方がそれぞれ、きらきら輝く個性をお持ちでしたが、今回は80歳の元気はつらつの3人をご紹介します。

 まず1人はNYからの参加者の1人、鈴木かつ子さん。鈴木さんは国際練成会の常連で、1927年生まれの現在81歳。普通なら、リタイアして悠々自適な生活を送られているお年ですが、ニューヨークの大手不動産会社で副社長を務める、現役バリバリのキャリアウーマンなのです。鈴木さんの生き様に興味をもった、お務めの会社の元会長が鈴木さんの自叙伝を英語で出版しようとしたのが事の発端だそうです。それを知ったエッセイストの大前怜子さんが日本語でも出版したいと持ちかけたところ、日本語の方が出版されることとなり、昨年11月に出版されました。日本語のタイトルは「I can do it 60歳なんて怖くない」。ちなみに、アマゾンコムの読者評でも絶賛のコメントが3件掲載されています。下記をクリックされますと、アマゾンの頁にジャンプします。

 実は鈴木さんは、国際練成会に初回から参加されており、44回を数える国際練成会のうち、43回も参加されているのです。私は鈴木さんのことを、今から10年ぐらい前に、生長の家の会員向けの月刊紙である、『聖使命』新聞で電話(FAXを含む)取材をさせて頂いたこともあります。今回も80歳とはとても思えない元気はつらつとした姿でお越しになりました。ちなみにご本人は自己紹介される際、私は39歳のyoung lady です、とおっしゃいます。"Thank you"をもじっているのだそうです。雪のNYから夏のハワイへは、2月21日の覧でご紹介しましたように15時間以上かかります。底なしのエネルギーに驚かされます。

 次は、“ハワイ教区のお母さん”、ジュン竹本さん。竹本さんも今年6月で80歳になられます。練成会1週間ほど前にお姉様が亡くなられたにもかかわらず、練成会の準備から片付けまで、そして司会、体験談も含めてフル回転してくださいました。日頃から、先祖供養のお供えを用意したり、その他の細かい縁の下の力持ちをされると思えば、英語でも、日本語でも信仰のほとばしり出る講話もすれば、悩んでいたり病気の人がいればすぐに駆けつける、八面六臂の活躍です。竹本さんは、この3月1日、海外二重光輪賞を受賞されます。

 さて、あと1人の80歳は、家内の父です。この練成会に参加する目的で海を渡り、最初から最後まですべての行事に参加をしました。事前に『甘露の法雨』ぐらいは分かるようにと、毎日、辞書を引きながら『甘露の法雨』を英語と日本語で見比べては意味を調べるなど、相当な熱の入れようでした。そして、海外の人達が英語で学んでいる姿に刺激を受け、地方講師としてますます地元(東京第一教区)で活動しようと決意したそうです。今は、『Truth of Life』誌を読んでいます。

-TA

 写真は左から、集合写真、リラックスして受講する参加者、鈴木かつ子さん、竹本ジュンさん、私たち家族、そしてハワイの皆さんのお手製デザートです。

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