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ロウソクの火で勉強

 二宮金次郎を連想させるタイトルですが、共同通信から配信された記事で、仏事で使ったロウソクを回収し、それをアフガニスタンに送り、子ども達が夜に勉強をしたり、夕食の際に使ったりされている記事がありました。共同通信の記事なので日本語があるかと思って探しましたがうまく見つかりませんでした。

 記事によると、お葬式や法事などで使われるロウソクは全体の10~20%。そして後は捨ててしまいます。確かに、お葬式などで使い掛けのロウソクを使うのは何となく気が引けるのも理解できるのですが、日本で使われているものはとてもしっかりした物で、長さも14~26センチと長く、使い勝手があるそうです。これまで送られたローソクの合計は32,534本で、アフガンの子ども達はとても喜んで感謝している、と記事は伝えています。

 こういう記事を読む度に、「勉強がきらいだ!」という先進国の子ども達に、勉強ができることはどんなに恵まれていることで、世界の子ども達の中にはそれが決して当たり前ではない子たちが沢山いるんだよ、と繰り返し話してあげたい気持ちになります。

 以前、東京の中学生を対象とした生長の家のセミナーに派遣講師として伺った際、勉強したいがために、1日にわずかなパンしか食べずに我慢して筆記用具を買っていること書かれている、中国の女の子の日記を紹介したら、全員が水を打ったように真剣に聞いてくれたのを思い出しました。色々なことを知ることは、人生の幅を広げる手がかりになるものだと思います。

 英文の記事ですが、以下、全文です。
 http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080320f2.html

-TA

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