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サンノゼ3日目

 今日のお昼で練成会が終了。と同時に、丸8年間という長きにわたり教化部長職を務められた川上真理雄・アメリカ合衆国副教化総長が北加の教化部長としてフィナーレを迎えられました。

「先生のおかげでここまで来ることが出来ました」――幹部・信徒を問わず、練成会に参加された全ての皆さんが口々におっしゃっておられ、全身全霊を献げて教勢発展のため、そしてお1人お1人の役に立ちたいとの純粋な誠心こもったお世話活動がしのばれました。皆さんの情熱的なお別れと、照れもあるのでしょうか、ご本人の冷静な対応がしばしば対照的でした。川上教化部長、本当にお疲れ様でした。なお、同・副教化総長は明日の午前の便で、南カリフォルニア教区に向かわれます。

-TA

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サンノゼ2日目

 今日の朝9時から、日本語の練成会が開始。この練成会をもって、川上先生は北カリフォルニア教区の教化部長の任を終えられるため、多用を極めておられることは想像に難くありません。そして、その余波が私にまで及んでおりまして、私の講話の担当がものすごく多いのです。

 私自身も準備にかけられる時間が限られているため、いつもの練成会と違ってその場で考えて話すケースもあり、かなり緊張して臨みました。

 しかし、参加者の皆様の温かく、柔らかい雰囲気に助けられて、何とか行事をこなすことができていると思います。45名ほどの方が参加されています。

 こういう日本語の行事はとても久しぶりですので新鮮です。やはり母国語で行事ができる、ということは有り難いことだと思いました。と同時に、この国での母国語(英語)をもっと勉強して、この国の人の役に立つように努力せねば、とも思いました。

-TA

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サンノゼ1日目

 今日は仕事でカリフォルニアの北部、サンノゼに来ています。ここは生長の家では、北カリフォルニア(北加)教区として区分されている地域です。そこで日本語の練成会(という合宿形式で生長の家の教えを学ぶ集まり)があり、招待をしていただいたので家族とともにきています。

 ハワイと同地では時差が3時間あるため、午後1時過ぎにホノルルを出発した飛行機がサンフランシスコ国際空港に到着したのは午後9時を回っていました。飛行時間は約4時間半ほどでした。3人で出かけることは最近では非常に珍しいので、娘はとてもはしゃいでいました。

 私はLAX(ロサンゼルス国際空港)には2回行ったことありますが、サンフランシスコは初めてです。空港に到着して、荷物を受け取ると、有り難いことに北加教区の責任者で、アメリカ合衆国副教化総長でもある、川上真理雄先生が迎えに来てくださっていて、サンノゼのホテルまで送ってくださいました。

 明日からの仕事に備えて、この辺で失礼します……。

-TA

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尊重される本人の意志

 今朝、日本語のラジオ放送を聞いていたら、ハワイ大学の外科医の先生がガンの告知について話しておられました。

 日本でも最近はガンの患者さんに告知するケースがほとんどですが、中にはお年を召した患者さんのご家族が「言わないで欲しい」という場合もあるようです。が、ここアメリカ(あるいはハワイもしれません)では、本人に告げることは医者の義務なのだそうです。

 では日本人の患者さんで、家族からどうしても告げないで欲しいと懇願された場合どうするか――と言うと、病院内の倫理委員会に諮り、許可を得れば良いのだそうです。ところが事情は複雑なのだそうで、もし患者さんが英語が分かる人の場合、医者はもちろん身の回りのお世話をする看護師さんを含めたその患者さんと関わる医療関係者に、本人にガンのことを告知しない、ということを徹底しなければなりません。

 しかしそもそも倫理委員会で許可を得るためには、本人の同意が必要、というのです。つまりご家族がどんなに懇願してもダメ、本人が「私はガンの告知をされたくない」と文書でサインをしてあることが必要、とのこと。まぁ現実問題としては、とても可能性の低いことだと思います。

 それにしても本人の意志がこれほど尊重するとは……。逆に言えば、意志を持っていないとその人は尊重されない、とも言えるかも知れません。

 確かに日常生活の中で意思表明が重んじられているなぁと思うことに出くわすことはよくあります。私が面白いと思うのは、Subway(サブウェイ)のサンドイッチ。日本にもあるこのサンドイッチ屋さん、私は日本のお店に行ったことがないので知りませんでしたが知り合いの方によると、日本ではパンの中に挟むものがいくつか決まったセットがあって、ABCDEとかいくつかの中から選べば良いのですが、こちらはパンの種類、パンの大きさ、中に入れるもの、ドレッシング、何から何まで全部自分で選びます。好みがうるさい人は良いでしょうけど、いちいち「どれにするの?」と聞かれるとちょっと面倒くさい気もします。

 私は日本では意志がハッキリしている方かもしれませんが、こちらでは大人しい羊のような存在です。周りの人はそうは思っていないかもしれませんけど……。

-TA

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幼な子の信念について

『新版 幸福生活論』(谷口雅春著、日本教文社刊)の中に次のような話が載っています。(以下引用)
~~~~~~~~~~(引用始め)~~~~~~~~~~
 四国に非常に病気治しの上手な老婆があった。彼女は人の病気を加持祈祷する時「大麦小豆二升五銭」と呪文を唱えながら、気合をかけると病気が立所に治るのである。老婆がみずからこれを大切な呪文だと信じ、自己の与えた積極的な呪文の言葉が神の癒す力の表現であると信じて居たので、そのように治効を現したのである。ところが、一人の僧侶がその呪文は金剛教にある『応無所住而生其心』(おうむしょじゅうにしょうごしん)のカタコトであると云って金剛経の講義を聞かされた。老婆はそれ以来『応無所住而生其心』とやって見るけれども病気は治らなくなったと云うのである。何故カタコトの呪文が、治効をあらわしたかと云うと、それを唱えるとき、「この呪文が効く」と云う信念を有っていたからである。何故、金剛経の正しい呪文を唱えたとき効かなかったかと云うと、その呪文を信せず、口に唱えながらも何だかアヤフヤな気がしていたからである。(同書、247頁)
~~~~~~~~~~(引用終り)~~~~~~~~~~

 信念の強さで言うと、幼な子の信念も相当なものだと思います。私の娘は、どんなに痛くても絆創膏を貼ると治ると信じています。ですから転んで頭をぶつけても、それが例え擦り傷ではなくても、絆創膏を付けるまで痛いと泣いていたのが貼った途端、「治った!」と笑顔になります。また、病院に行くのが嫌なので、鼻水が出ているときお鼻の市販薬を飲ませると、飲んだ瞬間に「治った!」と言って、抗生物質を飲まないと治らないようなときを除いては、2、3回薬を飲むことによって生じる「治った」という信念で直してしまっているように見えます。

 その反対に困るのが絆創膏を貼ってあるところにシャワーのお湯が当たるとしみる、と信じ切っていることです。以前の強烈な印象が残っていて、たいして痛くもないところに貼り付けた絆創膏にシャワーが当たるのを極端に嫌がり、お湯があたると「しみるーー! やめてーー!」と泣き叫ぶのです。そういうときは無理やり絆創膏をはがしてしまうと泣きやみます。信念の力、恐るべしです。

-TA

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わが家のエコ活動

 先に書きましたのは私のささやかなエコ活動ですが、家内がそれにコメントする形で自身のエコ活動を書いてくれましたので、ここに転載いたします。

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ハワイのプレートランチに使われているプラスチックプレートは、薄くて割れやすいので、洗って再利用しにくいですもんね。1回でゴミになるだけでは、資源の無駄遣い。でも、お総菜容器に使われているプラスチック容器は、なんでこれが使い捨てなの??と、不思議に思うくらいに頑丈で立派。なので、こちらは何度でも洗って、割れるまでくるくるリユース。手作りの物、お裾分け品などを、あげたり、もらったり。他の人もみんなやっているから、みんなもお総菜容器を一度だけの使用で捨てるのは勿体ないと思うんだな~と、嬉しくなるのです0(^-^)0

ちなみにわたしのマイバックは、日本製で、日本の自転車のカゴサイズ。大きくて、保温機能付きで、洗濯可能!!ハワイで売っているマイバックは、その半分くらいの大きさなので、小さいし、保温機能なし。ただし、薄手で、折りたため、持ち運びは便利。お店で日本製マイバックを拡げると、必ず店員さんから
「ワオ!イッツビック!!ヴェリーナイス!!」
と声が掛かるので、
「イェー、イッツ、キープクール。ヴェリーコンビニエント」
と答える事にしています。すると、お店によっては、感動してくれたレジの人が、近くにいる店員を呼び止めて、2、3人の人がバックの周りに集まって来て、バックを撫でたり触ったりして讃嘆してくれました(^0^)
ちょっと恥ずかしかったけど、良い国際交流になりましたし、これを機に、ハワイのマイバックも多様な種類(例えば大きさ、機能とか)の物もできて、益々マイバック利用者が増えると良いな~と思いました(^-^)
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 うーん、マイバッグを通じた交際交流、いいですね~。ハワイは季節を問わず日中は“夏”ですから、保冷付きのマイバッグはスーパー等で買い物したときにとても便利です。皆様にも、このビッグなマイバッグ、お勧めです。

-TA

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図々しいと思われても……

 ハワイで(おそらく)最も多くの店舗があるスーパー『The Times』は、職場の近くにも家の近くにもあり、買い物がないときでも、散歩がてら毎日のようにぶらついて行きます。お昼のお弁当もよく買うので、お馴染みになった店員さんもいます。ほとんどの店員さんが愛想がよく、笑顔でレジを売ってくれるので、特に安いわけではないのですがまた行きたくなります。

 ここはショッピングバッグ(マイバッグ)も販売していて、自分のバッグを持っていくと5セント引いてくれるのですが、お弁当売り場ではそれが徹底されていないようで、店員によって引いてくれる場合とそうでない場合があります。汁が垂れないもの(ランチボックス)を注文する際には、“マイ容器”を持参して行くので、気の効いた店員さんだと、容器とバッグと合わせて10セント引いてくれる人がいて、その人がレジにいると「今日もこれに入れるんですね~」(日本語にするとこんなニュアンス)と笑顔で応対してくれます。そんなときはとても嬉しくなります。

 私は最近まで、5セント引いてくれなくても特に何も言わないでいたのですが、生長の家の幹部の人と話していて、その人は引いてくれない場合は「5セント引いて」と言うのだそうです。それは5セントが欲しいからではなく、職員の教育になるから。なるほどと思った私は、先日引いてくれなかった店員がいたので、「5セント引いてください」と言ったのです。すると、「このレジ(ランチボックスを売っている)では引けません。一般のレジだったら引けるのですが」と言うのです。本当はそんなはずはない。毎回引いてもらっているのですから。その店員さんの知識不足なのは明らかなので、「そんなはずはないですよ、毎回引いてもらっていますから」と言っても、聞こうとしません。私もちょっと引き下がれなくなり、「じゃぁ別の店員に聞いてみて下さい」と言うとしぶしぶ聞いてみたら、知っている人が周りにいない。しかしちょっと離れたところにこの前10セント引いてくれた人がいたので、「あの人に聞いてみたら?」と指さしたら、その人が「ボタンをもう一回押せば良いのよ」と教えてくれて、無事、彼はやり方をマスターしたのでした。

 反省としては、もう少しマイルドな言い方ができなかったかなぁと言うことです。彼が言い張るので、私もつられて「そんなはずはない!」と、興奮気味に言ってしまいました。英語だとだいたいが語調がきつくなる傾向にあるので、その店員さんはあまり良い思いをされなかったと思います。

 しかし環境問題に対する啓蒙がただでさえ遅れている地域ですから、あくまでも笑顔で穏やかに、しかし、言うべきことはしっかり言っていくのが大切なのだと思います。

-TA

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海外の仕事、何がそんなに大変? (2)

 前回の続きです。

2) 講話の準備
 日常の会話であればジェスチャーと気合いで、何とか通じるとしても、一定のメッセージを伝える必要がある講話ではそうはいきません。日本語でするように、どういう講話をするのか、論理構成はどうするのか、こちらの人の好みに合うか等々、構成を考える段階から時間がかかり出します。そして、それを英語にして(30分の講話だとA4サイズで7枚ぐらい)、そして自分で校正をします。でもそれで準備は終わりではありません。ちゃんと発音が出来なければ伝わらないので、感情を込めて読めるようになるまで(といっても通常は2、3回しかできない)練習をします。
 ネイティブ相手の講話で大切だと私が感じているのは発音と論理構成です。発音が分からないと聞き手にはてなマーク(?)が付いてしまいますので、見慣れない単語や自信の無い単語は発音してくれる辞書を使って発音の確認と練習をします。さらに通して読んでみて論理に飛躍があったり、不適切な箇所はないかをチェックして講話に臨みます。ですから30分の講話をするのに、恐ろしいほど時間がかかります。
 さらに、大きな行事である場合は講話の原稿をネイティブにチェックしてもらう作業が入るのでさらに時間がかかります。そしてパワーポイントを用意したら(パワーポイントに載せる言葉もチェックしてもらわなければならないので)……。

3) 自分の精神を安定させること
 これは意外に見えるかもしれませんがこれに気を配らないと、後から大変なことになってしまいます。(何度かありました)上司からよく指導をいただきますが、自分を褒め、勇気づけること。これをしないと気持ちが参ってしまいます。一例を挙げると、こちらの人はハッキリ自分の意見を言います。その中には大変素晴らしいアドバイスや提案もありますが、中には国際本部の意図方針とそぐわないものもあります。そういうことを一端自分の中で受け入れ、相手が傷つかないように分かりやすく英語でこちらの意図を伝える仕事は、時間とエネルギーを大量に使います。そのようなとき、相手も祝福し、自分も祝福し、心の中で和解すること。言葉が違い、文化が違う中において、祈りの果たす役割の大きさを感じています。

4) 英語のトレーニング これは前回書いたので省略しますが、基礎トレーニングをしていないと、ここで生活や仕事ができなくなってしまいます。

 もちろんこれ以外にも細かいことは沢山ありますが、それは通常の日本の仕事とそれほど変わらないと思います。が、限られた時間内でこうしたことをしていくので、やるべきことは膨大にありますが、その中でいかに優先順位を付けてこなしていくか、毎日が勉強です。

-TA

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海外の仕事、何がそんなに大変? (1)

 9月に入って1週間が経ちました。日差しは相変わらず強いのですが、朝晩はだいぶ涼しくなり夜には毛布が必要な日もあります。また日の出が遅くなり、日の入りが早くなってきて、季節が移り変わっている感じがします。しかしここハワイで一番暑いのは8月、9月、という人が多いです。

 さて今年も昨年に引き続き、残念ながらいわゆる夏休みというものが取れませんでした。正月休みもこちらではありませんので、昨年の6月にこちらに来てからはまとまった休みとは無縁です。

 忙しいというのは確かにそうなのですが、一言で言うと、生活するのが精一杯という感じです。日本にいるときには考えも付かなかった色々な事情が沢山あって、なかなか休暇を取る時間と余裕がないのです。「それなのにブログを書く時間があるの?」と思われるかもしれませんが、こうして書いていると色々な出来事に対して気持ちの整理ができること、物事の光明面を見る“日時計主義”の実践になっていること、また日本にいる人と分かち合いたいと思うこともありますし、アクセスカウンターも毎日増えているし、ということは読んで下さる方がどなたかいるのも励みになって、仕事と仕事の合間に書いています。

 私がしている仕事を客観的に見ると、そんな大それた仕事をしているのではありません。仕事は宗教のミニスターですからそんなに一般的な仕事ではありませんが、サービスやセミナー、そして勉強会で講話(サーモン)をする以外は、運営管理上の会議のアドバイザーとか、事務職が圧倒的に多いです。

 ではどうしてそんなに忙しく感じてしまうのだろうとちょっと考えてみました。生長の家では“忙しい”とは「心が亡いこと」と言いますが、そうです、本当に心に余裕がないのだと思います。ではどうして心に余裕がないのかというと、主な理由をちょっとあげてみますと――

1) 生活での出番多し 国内にいるときだったら、多くの場合家庭のことは二の次でしょうが、海外に住んでいるとそうはいきません。どんな忙しくても、家族が病気になったり、あるいは電気や電話などのインフラの調子が悪かったりしたら、そちらを優先させなければなりません。そうしないと生活が成り立たないのです。そして困っている状況を説明するのがまたまた大変。そのあげく、あちらこちらに問い合わせたりしなければならなかったりして(日本のようにサービスが行き届いていない)、まず生活を整えるのに時間がかかります。家内は英語を一所懸命勉強していて適応しようととても一所懸命に頑張っていますが、それでも使える英語はまだ限られているので、娘の先生とのやりとり、銀行関係、車のことなども、生活の万般でする必要があります。しかし忙しい方はまだ、そちらに集中できるから良いものの、家族の精神面における負担は相当大きくなります。これは、私はまだ経験していないのでハッキリとは分かりませんが、見ているとよく分かります。(続く)

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自分の意見を言う文化

 ときどき、なかなか寝付けず、一晩を通して何となく寝た気がしないまま朝を迎えるときがあります。それは暑いからではなく、そういうときはだいたいにおいて、前の日の夜にあった会議がヒートアップしていたときです。最近ですと、11月に行われる一般講演会の運営委員会などで、積極的な意見が沢山でて、ディスカッションにも熱がこもり、自分が発言するときにもテンションがあがる――こうなると、次の日は決まって寝不足です。私の場合は、意見を言うといいますか、今行われている運動を誤解されていたり、ちょっと違うぞ、という方向に進みそうになるときには交通整理をしないといけません。そのとき、「なぜ」ということを説明できると比較的納得してもらえるのですが、それができないと困ってしまいます。

 ところで、『オンタノ英会話』(オンラインで楽しく英会話)というとても面白くてためになるサイトがあるのですが、そこで、「bridezilla」という言葉が紹介されていました。花嫁の「bride」と「gozzila」を合成した造語で、新語もくまなく網羅している英辞郎にはちゃんと載っていました。曰く、「自分の結婚式を完ぺきなものにしようとするあまり自分勝手で感じが悪くなっている女性」。

 ときどき、「bridezilla」を彷彿させるような発言をする人もいますが、会議が終わったら、あるいは少なくとも次の日には本人も周りの人も禍根の残さずに協力し合っているので、その点はさすが「生長の家」の仲間だと思います。

 こちらの皆さんは、小さい頃から自分の意見を人に言う訓練を積んでおられます。娘のプリスクールでも今、「I am special because I am good at drawing a picture」というように、自分が優れている点を人に知らせる練習というか、ワークショップをやっているそうで、先日先生からメールが来て、こういうことをやっているのだけどManamiに英語で伝えるのは難しかったので、説明してあげてもらえませんか、ということでした。

 自分の意見を持っていない人、自分を売り込めない人は尊敬されない文化を垣間見る思いです。

 ちなみに「オンタノ英会話」のサイトはとってもお勧めです。

-TA

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