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大きな行事が終わりました/大統領選挙はなぜこの時期?

 次から次へとめまぐるしく行事が続いている最中ですが、今回はその中でも一際大切な行事が、無事終了しました。それは、アメリカ合衆国教化総長が指導される、教区の幹部を対象とした研修会です。これはハワイ教区の行事の中で最も大切な行事であり、国内の教化上の中心者のメッセージに耳を傾け、自身の信仰を振り返り、求道即伝道を生活に実践していく上で、教区の運動において大変な行事でした。

 教化総長は冒頭、先日逝去された生長の家総裁、谷口清超先生への追悼を語られた後、「個人指導の秘訣」について、そして「世界平和と生長の家の使命」について通訳付きでそれぞれ1時間ずつご指導くださいました。講話の中では、リーダーはすべての人々とみ教えを分かち合い、他の人々を悟りに導く人のこと、そして個人指導の秘訣は、自己を一切者とすること、自己の責任を他に転嫁しない生き方を自らが実践し、伝えることであること、そして真の生長の家のリーダーは、人のために祈ることを当たり前と思える人、人々の先頭に立つ人、絶えず進歩し続ける人――等々、一言一言に誠心と情熱をこもったご指導は、幹部の魂の底に浸透していくかのようでした。そして、最後は参加者全員がスタンディングオベーションで感謝の気持ちを表し、終了いたしました。

 私も昨年に引き続いてプログラムの一端を担当することになり、英語ではこれまでで最長の45分間の講話を担当することになりました。しかし、3つの聖経をカバーするのですから45分でまとめるのに苦労しましたが、今回はバンクーバーで似たようなタイトルの講話をした後なので、準備期間が短縮できたのは幸いでした。

 そして翌日の日曜日、教化総長をゲストスピーカーに、日本語での一般講演会が行われました。当教区では日本語のグループは高齢の信徒が多く、サンデーサービスも小さな部屋で行われているのですが、メンバーの皆さんが熱心に知人、友人も誘ってくださり、60名の方が集まってくださいました。教化総長の魂の底からあふれ出る真理のご講話、87歳にもなってもご自身で運転をして誌友会やサービスにさらに高齢の信徒仲間を連れて参加しているご婦人、そして30年間の家庭内離婚がみ教えによって大調和した体験を発表された人形職人のご婦人による体験発表、ピアノ伴奏による聖歌『星のように』の斉唱、日頃は英語しか話さない幹部が最後に日本語で謝辞を述べるなど、全てのプログラムが調和され、輝いておりました。2日間に亘って親しくご指導くださいました勅使川原教化総長、準備・推進にご活躍くださったリーダーの皆様、そして参加してくださいました皆様、ありがとうございました。

 ところで明日は、大統領選挙です。登録された有権者数は至上最多、投票率も大幅アップが期待されている今回の選挙は国の内外の大きな関心事です。でもなぜ、大統領選挙が今の時期なんでしょうか、という疑問に答える記事が出ていました。正確に言うと、投票日は、「11月の第一月曜日の翌日」です。でもこれって回りくどいですよね。第一火曜日にすればいいのに、と思うのですが、それにはちゃんと理由があるようです。

 そもそも大統領選挙が11月の第一月曜日の翌日、と決められたのは1845年なのだそうです。当時は農耕社会で、秋の収穫も終わり、冬の厳しい風雪の前であるこの時期が選ばれたのだそう。そして、火曜日が投票日になったのは、日曜日は教会でサービスがあり、投票に行くのに馬車で一日がかりの人々が多かったため月曜日は移動日。それで火曜日が投票日なのだそうです。なお、1日が火曜日と重なった場合、1日はローマ・カトリック教会の重要な祝日であることなどから、第一月曜日の翌日、と周りくどい表現になっているようです。記事の全文は下記からどうぞ。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000521-san-int

-TA

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