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5月の母親教室

 今日は毎月恒例のハワイ教区での母親教室の日でした。今日はお母さんが10人(生長の家に初めての方2人を含む)、チェルブ(天使、つまりお子さん)が10人、私を含めて合計21人で賑やかに行われました。小さい子を連れて、定刻までに出かけるのは簡単なことではないですし、その日が折角のお仕事のお休みの方もいらしてくださったりして、とても有り難いことだと思います。そして毎回のことながら、とても温かい、そしてオープンな雰囲気で行われました。

 小さなチェルブ(天使)たちは、色々なものに興味を示すので、会館内にある目に付くものは手の届かないようにしておくのですが、実際には、「それを見つけたかぁ!」とこちらの思いも付かないところに手がいったりして、毎回、チェルブたちの観察眼の鋭さに驚かされます。

 今回は、生長の家ハワイの地方講師の方で、ご自身のお孫さんをベビーシッターし慣れている方2人に子供預かりをお願いしました。これまでは絨毯の敷いてある「祈りの間」で、親も子も全てが一緒にやっていたのですが、割合沢山の方が来て下さっているので、今回は初めての試みとしてやってみました。お2人ともさすがベテランで、とても上手に子供を遊ばせてくださいました。

 結果としては、お子さんを預けて集中して参加できた方と、お子さんの方を見るのにとても忙しくなってしまった方がいて、皆さんの意見を聞きながら次回のことを考えようと思います。

 あと今回は、前回参加して学んだことを実際に生活に生かして、子供さんがとっても穏やかになった体験を話してくださった方もいて、相互に学び合うとても有意義な会だったと思います。

 毎回、参加者の皆さんの案内と出欠の確認等をしてくださっている美保さん、ベビーシッターをしてくださったJune Takemoto and Lillian Sugitaの両講師、参加者の皆さん、そして飲みものなどの用意をしてくれた家内に感謝したいと思います。ありがとうございました!

-TA

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       参加された皆さんと


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最近のこと

 こちらに来たばかりの頃、もう何十年もアメリカに住んでいる日本人の方から、「私は英語がうまくしゃべれないんだけど、日本語の方もおかしくなってきちゃって……」と言う方がいました。そのときはそんなものか、と思っていましたが、だんだんその気持ちが分かるようになってきました。

 特に日本語の文章を書くのに時間がかかるようになり、目上の方へ使う尊敬語、そして謙譲語の使い方があやふやになってきているのを感じるときがあります。逆に言うと、日頃使い慣れていないと、尊敬語、謙譲語は使うのが難しく、従って、日本語を外国語として使う人たちが、なかなかうまく使えないのも合点がいきます。

 それでも話す方はまだ健在で、英語の講話をした後に日本語の講話をすると、母国語で話すことができるのは何と有り難いのだろう、と思います。英語で講話をするのと日本語で講話をするのを喩えると、水の中を歩いているか平地を歩くような差を感じます。

 ところで先週末は、金曜日から日曜日にかけて「第118回生長の家ハワイ教区英語練成会」が実相センターで行われました。谷口清超先生のご著書『智慧と愛のメッセージ』の英語版(Messages of Wisdom and Love)をメインテキストとして講話、輪読会、献労、浄心行、キャンドルサービス、祈り合いの神想観などが行われました。家内は英語の練成会でもあり、娘の面倒を見ながらなので集中して行事を受けることはできませんでしたが、それでも、寝かしつけたときや、出来る限り参加するように努力をしていました。

 その中で印象に残ったのは、昨年から生長の家の行事に参加されるようになった韓国人のアウさんという方で、もうこちらに40年も住んでいる方ですが、浄心行のときにお父様と自分を育ててくれたおじいさまのことを思い出して、心から感謝できたことを涙ながらに語ってくださいました。彼女は生まれて9か月のときにお父様を朝鮮戦争で亡くし、それ以来、自分の人生でお父様を思い出すことはほとんどなかったそうです。

 浄心行では英語の行事であっても、お父さん、お母さんへ大きな声で感謝を述べるときは、それぞれの参加者が母国語で呼び掛けるようにしています。アウさんは韓国語で、「アボジー、カムサムニダ、オモニー、カムサムニダ」と唱えていると、ご自身の記憶にはないお父様がご自身を包んでくださっているのが分かり、「父に愛されている自分を初めて実感しました」と涙ながらにおっしゃっていました。

 その他練成会では、谷口清超先生が作詞された歌がとても美しいメロディーなので(三ーデーサービスの前などによくテープを掛けているので皆、メロディーは知っています)、日本語のままでいいから歌いたいという要望が幹部から寄せられたため(英語にはまだ訳されていません)、歌唱指導に定評のある元本部講師、岩谷レスリーさんの指導で、谷口清超先生が作詞された聖歌『日の輝くように』と『かみをたたえて』を歌いました。岩谷さんは以前、高校で音楽を教えておられていたので、ハワイ教区のみならず、アメリカでの行事では決まって、歌唱指導や先導を担当されています。また、この2曲を伴奏できる人がまだハワイ教区にはいないので、私が伴奏を担当しました。

 私は小さい頃から電子オルガンを習っていたのが功を奏して、何度もメロディーを聴いているとだいたいの曲は弾くことができるのです。しかも『日の輝くように』は結婚した年に発表された曲であり、『かみをたたえて』は生長の家本部の聖歌隊の事務局を担当していたときに発表された曲で当時行われていた全国大会で聖歌隊が発表をしたこともあり、歌も伴奏も何度も聞いているので耳で覚えている曲なのです。しかしスコアを見ながら弾くことは事実上できません。全く出来ないことはないのですが、手間暇がかかりすぎることと、練習している余裕がありません。

 この2曲の練習に45分ほど時間を取ってありましたが、練習が白熱して、1時間ほどの時間があっという間に過ぎてしまいました。指導にあたった岩谷さんも「みんながこんなに上手に歌えるとは思わなかった」と驚くほど、「well-done!」でした。

 あとこの練成会には、日本からワーキングビザで1年ほどハワイに滞在している最中の若い女性、梨絵さんが参加してくださり、高校のときに音楽学校に通っていたという特技を生かして、私とは比べものにならないお見事なピアノの技を披露してくださり、聖歌『實相を観ずる歌』と『使命行進曲』をほとんど初見で伴奏してくださり、皆さんが心から喜んでおられました。

-TA

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アメリカ人の知り合い

 娘がとても仲良くしている子がいて、プリスクールがお休みの土、日に遊ばせたいと思っていたのですが、土、日は私は仕事があるし、家内1人では不安だというのでなかなか実現しなかったのですが、この前の土曜日(9日)、午後から時間を作ってあちらのご両親とともに子供を遊ばせることにしました。

 ところがその数日前になって急遽、お葬式を午後1時から執り行わなければならないことになって私の都合がつかなくなってしまったのです。こちらではお葬式はミニスターの大切なお務めであり、当然のことですが何があっても優先しなければなりません。

 娘の友達のご両親とは2週間前に約束してあったのですが娘が具合が良くなくて延期をしていたので、今回は家内が一人で頑張る決意をして、近くのショッピングセンターの子供の遊び場スペースで落ち合うことにしました。

 娘は大好きな友達と土曜日にも会えるので朝からルンルンで鼻歌が聞こえてくるのですが家内から聞こえてくるのはため息ばかり。。。学校にも通っていて、ある程度会話はできるのですが、約束の時間が近づくに連れて心配は高まるばかりの様子を尻目に私は家を出ました。

 それでお葬儀が済んでから、娘達が遊んでいる子供の遊び場に行くと、あちらのご両親と家内が話をしている所でした。もちろん完全には理解できないでしょうけど、学校に行っている甲斐があって英会話が上達していることを身をもって感じることができたのだと思います。

 しかし残念なことに、そのお友達の一家は、ご主人の転勤で7月でカリフォルニアに行ってしまうため、あまりもう時間がありません。そこで、次の私の休みの日に昼食を一緒にして、わが家でまた子ども達を遊ばせることにしました。うちには、隣接する、生長の家ハワイの実相センターの広い庭があるので、いくらでも走り回ることができるので、こいうシチュエーションには最適です。次がまた楽しみです。

-TA

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カウアイへの出張

 もう1週間以上も経ってしまいましたが、先週の日曜日(4/26)、カウアイ島に出張してきました。カウアイに行くのは昨年の8月に伺って以来です。離島に行くたびに思いますが、同じハワイでもずいぶん違うなぁと思います。全体観としては離島の方が古き良きものが残っている感じがします。

 今回は谷口輝子先生のご命日が近かったので、谷口輝子先生を偲んでのお話と、生長の家の意味について、谷口雅宣先生が1992年にアメリカ合衆国をご巡錫された際にご指導くださった内容を皆さんで学びました。そして午後には、谷口清超先生をお偲びし、感謝申し上げる時間を持ちました。先生がお亡くなりになったときにカウアイの皆さんも聖経をあげて、先生のご遺徳に感謝申し上げましたが、私が離島に伺うことができるのは1年に2回だけですので、今回やや詳しくご説明申し上げた次第です。

 こちらに来てからハワイアン航空に乗る機会が多く、溜まったマイルを利用して先日、プレミアム会員になったため、チェックインもスムースに進み、待合室も会員専用の部屋を使うことが出来て、少ぉしだけ優雅な気分を味わいました。

 最初の頃は、日頃の仕事だけでもアップアップなのに離島まで……などと思っていましたが、最近は離島に行くのは準備その他が大変ですが、それはそれで良い経験が出来ることを、ちょっぴりですが有り難く思うようになりました。

-TA

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