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マウイに日帰り出張

 今日はマウイ島に日帰りの出張でした。1年に2回しかいけない各島の皆さんは訪問するととても喜んでくださるのでとても有り難いのですが、それだけに責任が重くのしかかってくるような気がして、行く前は結構気が重いのです。

 ところがいざ皆さんとお会いして、話し始めると、調子が出てきて、あっという間に時間が過ぎます。1年に2回ということで、話す時間も40分を2回という、英語の講話としては大量をアウトプットするので、帰ってくるとクタクタになり、頭痛が起きることもあります。

 テクノロジーが発達しているとはいえ、離島の方々は接する情報が限られていまして、生長の家総裁の法燈継承が厳粛に行われたことや、今の時代に必要な教えを、立教のご精神に関連づけてお話すると、とても喜ばれます。そういう意味では、とても話し甲斐があります。

 それと今年に入ってからは、パワーポイントを使って講話をするため、パソコンとプロジェクターを持参しています。するとセキュリティーチェックの時、パソコン、プロジェクターをそれぞれ出さなければいけないし、ジャケットも靴も脱いでとあたふたしているうちに、いつもセキュリティーの所で渋滞を作ってしまいます。しかしそういう苦労があっても、参加者の皆さんから感謝の言葉を頂くと、やっぱり次もこれを用意しよう、という気になります。

 今年に入ってちょうど半年が終わったところで、離島の拠点(コナ、ヒロ、カウアイ、マウイ)にそれぞれ1回ずつ訪問することができました。7月、8月、9月と大きな行事があるため、2回目の訪問は10月以降になります。今回はカメラを持って行くのを忘れてしまったので写真がありません、念のため。

-TA
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説明するということ

 最近の色々なニュースを見ていると、日米のリーダーの資質について、あまりに対照的なのでついつい比べたい衝動に駆られてしまいます。なぜ、大臣をなぜ(事実上)解任したのか、なぜ温暖化対策の目標値をその目標値に設定したのか、なぜ秘書が不正な献金をしたのか、との説明があいまいである日本のリーダーに比べて、なぜGMを救済するのか、なぜ景気対策に莫大な予算を使うのか、なぜグアンタナモの基地を閉鎖するのか等々、明確に国民にメッセージを伝えるアメリカの(現在の)リーダー……。

 個人による資質はもちろんですが、欧米の人々が説明が上手な理由の一つとして、小さい頃から訓練されている面が非常に大きいと思います。最近、家での会話でもジャンジャン英語を話すようになってきた娘の言葉の使い方を見ていて、そう思うのです。例えば、こういう最近、こういう会話がありました:

 娘:Dad, look! I'm drawing a picture.
 私:Sounds good! But, why?
 娘:Because I love drawing.

 恐らく学校の先生が「because」という言葉をよく使うのでしょうし、友達も普通に使うのだと思いますが、この「because」の後にはなぜ、そうするのか説明する言葉が来ます。4歳の娘の説明は説明になっていないことも少なくないのですが、しかし自分がしていることについて相手に明確に理由を説明する習慣がこのときから付いていることに驚かされます。日本のこの年齢の子供に、「because」という発想はあまり出てこないのではないかと思うのです。

 私もこちらに来て、なぜそうするのか、という説明をすることにとても慣れました(馴らされました)。最初は日本語でも考えたことがなかったことを英語で説明することに戸惑いましたが、どんなことにでも理由を説明する習慣を付けると、自分の発言しようとすること、これからやろうとすることが、これまでしてきたことと一貫していることかどうかを自分でも確認ができるので、それは自分にとっても良いことなのだと思っています。

 生長の家創始者、谷口雅春先生は『子供の教育には「道理」をもって子供の心のうちの神(道理)に相対するようにせよ』(『生命の實相』頭注版第14巻、173頁)と教えてくださっていますので、子供が赤ちゃんのときから(お腹の中から)、何をするにもなるべく理由を説明するようにしてきました。子供の教育は、親自身の教育であることを毎日学んでいます。

-TA

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Graduation Ceremony

 1週間前のことになりますが、5月28日(木)に娘のプリスクールの卒園式がありました。卒園といってもみんなまだ4歳ですから、かわいい盛りの子たちばかりで、見ていてとても微笑ましかったです。娘が通っている学校の子たちは、一目見ただけで、周囲からとても愛されていることが窺えます。卒業する子供は15人ですが式には100名以上来られていた気がします。

 式は午後7時から、スクールに隣接する教会のホールで行われました。式には、たった3か月間だけの担任期間でしたが、教育委員会から途中で引き抜かれてしまった、娘が大好きなMrs. Amyも来てくれて、娘も感動の再会を果たしました。(娘の将来の夢は、Mrs. Amyのようなプリスクールの先生になること、だとか)

式はスクールの責任者をしている牧師さんのカジュアルな挨拶、卒業する子ども達による出し物(振り付けのついた歌)、卒業証書の授与といういたってシンプルなもの。30分もしないうちに終わり、終わってからは父兄がもってきてくれたお菓子やレイをそれぞれの子供にかけてくれて、わが家でも用意していた風船を子供に渡し、娘はとても満足して家路につきました。

 折角卒業するのだから美味しいものを食べさせてあげようかと思うのですが、娘の一番の好物は、家内が作った「永谷園のチャーハンの素」を使ったチャーハンなので、「これが一番喜ぶならこれがいいか」と弁当に、夕食に食べていました。

 娘が入るキンダーガーテンは7月31日に始まるので、7月30日まではこの学校に引き続き通います。

 いくつか写真を交えてご紹介します。

Church_1

 教会のホール。始まる前に子ども達の日頃の様子を納めたスライドが上映されていて、それが各自にDVDで配られました。

With_amy

 娘が大好きなMrs. Amy(元担任)

With_kalei

 担任のMiss Kaleiと

With_julie

 アシスタントのMiss Julieと

With_all_friends

 卒業生全員と。手に持っているのは卒業証書と思いきや、ニセモノです。本物は親に配られました。

With_isa

 隣のイザベラちゃんとは大の仲良しで、土曜日の午後から遊ぶのが最近定番になりました。


 動画は、卒園生が入場してくるところ(娘は名前がAbeなので一番前です)と、歌の出し物です。

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