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国際教修会第2日目

 今日は国際教修会第2日目で、昨日に引き続き、2人の本部講師の発表、総裁先生のまとめのご講話、白鳩会総裁先生の激励の言葉で幕を閉じました。その後総裁先生ご夫妻ご指導による本部講師(補)の懇談会(以上はフンシャル劇場)、そして、夕方からは総裁先生ご夫妻歓迎のレセプションが伝道本部別館で行われました。

 総裁先生のご講話は、深い内容の教示が次々に現れてきて、ポ語へ通訳をしている間にメモっていてもその手が追いつけないほど豊富な内容のご講話でした。「人間は自然の一部」とする宗教観がいかに大切であるか、それは日本の文化のみならず、今回参加者の大半の先住民族である、北・中・南米の先祖の文化の中にあり、ユダヤ、キリスト、イスラーム、仏教、ヒンズー教など世界の主要な宗教の経典の中に説かれていることをつぶさに学びました。

 谷口純子先生のブラジルでの人気は「すさまじい」という言葉がぴったりで、先生の心に染み入る、一人一人に語りかけるようなご講話の一言一言に拍手がわき起こりました。

 先生ご夫妻をお迎えするには、サッカーなどで「エオー、エオー、エオーエオーエオーブラジウ!」の「ブラジウ」の部分を「総裁! 総裁!」にして参加者が両手を頭の上で叩きます。それが司会者が何度も練習させて、先生ご夫妻をお迎えします。

 先生のご講話の際はもちろん、5人の講師の発表でも、何度も拍手がわき起こり、すると会場が明るくなるのでさらに拍手が起こります。それが止むとまた元通り暗くなります。

 今回の教修会を通して、全体としては、生長の家が今の時代に、「神の創造は善一元で完全円満である」「この現象世界は心の影である」との教えを私たち個人がどのように生き、そして教団をあげて社会にどのように貢献していくべきなのかを深く考える機会を頂いたと思います。そして「全ての正しい宗教の中心部分は一つである」の中の中心部分には、「人間は自然の中の一部であるとする宗教観」があることを学びました。

 さて夕方からのレセプションですが、ざっと見たところ400人ぐらい参加されていたでしょうか。最初、総裁先生のご挨拶があり、乾杯の音頭の後は食事をし、それが落ち着いてから、レセプションの参加者全員が列をなし、先生ご夫妻にご挨拶に回り、握手をしていただきました。皆さんがどれほど喜ばれたかは想像に難くないでしょう。私も握手をしていただきました、もちろん。そして驚いたことになんと、先生ご夫妻の写真撮影も自由にできるのです。それが一通り済んだら、今度は先生の後ろに20、30人が立ち、記念撮影です。それをラテンアメリカの教化総長が並ぶ列を指揮されていたのでした。

 明日は夜遅くの飛行機でロサンゼルスまで飛び、火曜日にハワイに戻ります。

Z_conference

行事中は撮影出来ませんので、撮影したのは休憩時間です。

Z_alessandro_da_silva

隣で受講したスコットランドの伝道員、Alessandro da Silvaと

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元ブラジル青年会会長、エニオ・マサキ・ハラ氏と。エニオ氏は1990年代のはじめに、研修で日本に来られたことがあり、研修にお連れしたのをはじめ、東京ディズニーランドに行ったりしました。

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レセプションの様子

 阿部 哲也 拝

※この記事の英語版はこちら(対訳になっていない部分もあります)

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コメント

TAさん、速報をありがとうございます。

ブラジルでの感動が伝わってきます。

ブラジルの青年会全国大会に参加させていただいたことがあるので、想像はできるのですが、先生を歓迎するその気持ち、表現がすごいですね。

総裁先生のご指導を早く知りたいです。聖使命新聞が待ち遠しいです。

ありがとうございます。

投稿: たな | 2009/08/06 06:32

たなさん、

 たびたびコメント、ありがとうございます。
 そうですね、表現する能力に関しては、日本人もアメリカ人もかないませんね。

 ハワイからは今回は私を含めて2人しか参加していないので、内容や感動を教区で伝える際、すぐに感じたことを書いておいた方が良いので、なるべくその日に文章を書きました。そしてそれを英語にしたものを英語のブログにアップするのですが、ようやくそれを書き終えたところです。

 どのような立場でも、正しい情報を、感動を持って伝え続けることが大切、と痛感しています。

-TA

 

投稿: TA | 2009/08/06 07:22

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