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レストランHALE

 仕事場から車で5分ほどのところ(別の言い方をするとアラモアナショッピングセンターから徒歩3分のところ。ともかく行くのに至便なところです)に、「HALE」というレストランがあります。ここはマクロビオテックの、ビーガンのレストランです。ビーガンとはベジタリアンの中でもストリクトな部類に入り、肉や魚はもちろん、卵、乳製品も一切使いません。

 私は、レッドミートを食べない緩やかなベジタリアンですが、どうもマクロ――はあまり得意ではなく、何となく敬遠してしまっていたのですが、このレストランは本当に美味しくて、びっくりです。テイクアウトもできるので、利用するようになりました。

 ここの料理を頂くと、体の悪いものが出て行く感じがするので、体調が今一つのときには重宝しています。レストランの名前の由来ですが、「HALE」はハワイ語で「家」とか「城」を意味し、日本語の「晴れ」、そして古い英語の「健康」を意味するのだそうです。日本人が経営しているお店ですが、メニューを取りに来るのはEnglish Speakerの方が多いです。これまで2人見ましたが、2人ともおきれいでした。

 この話題と全然関係ないのですが、こちらに来ておもしろいと思ったことの1つに、日本人ではなくて、2世とか3世で日本語を話せる人が「外人」と言うときには、日本人以外の人を指すことがあります。これは1人、2人ではなく、何人もがそういうのを聞いたことがあります。「この話をするとね、外人が喜ぶんだよ」「外人が沢山来ていた」というときの「外人」は、アメリカ人のことです。何だか変な感じがしますね。

 あと、もう一つ面白いのが、「よい年を迎えなさい」。年末に、カタコトの日本語を話す人からこう言われることがあります。「よい年をお迎えください」と言っているつもりなのですが、「よい年を迎えなさい」と言われるといつも笑ってしまいます。

 しかし言語は使っていないとどうしてもへたになっていくのを実感します。日本語を書くペースが驚くほど遅くなり、何度も推敲しないといけない文章しか書けなくなってきました。。。

 阿部 哲也

※この記事の英語版はこちら。(対訳ではありません)

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コメント

>言語は使っていないとどうしてもへたになっていく

「書く」と書かれているのに、

うっかり、たどたどしい日本語で話されるTAさんを想像して、一人爆笑してしまいました。

投稿: うっち~まま | 2009/09/15 00:37

うっち~さん、

 話す方は大丈夫です。毎日話していますから、そちらはたどたどしい日本語になっていないと思います、自分では。

 ただ言葉は、読む、聞く、理解する、話す、書く、という総合的な行為を通して使えるようになるものですが、日頃はあまりそれを意識していないと思います。ところが外国語を習得するためにはこの要素をバランスよくプラクティスしていかないといけません。そしてそれに力を入れていると、どうしても時間的な制約上、母国語の読む、書く、理解する能力が落ちてしまう、ということです。でもそれは構わないです。ここにいる期間は限定されているので、今は、外国語で読む、書く、理解することを練習しています。分かりやすく言ったら、右利きの人が、左利きの練習をしているようなものです。

 阿部 哲也

投稿: 阿部 哲也 | 2009/09/15 05:10

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