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The Princess and the Frog

 今日は仕事がお休みだったので、家族で映画を見に行きました。アメリカでは内容によって、子供が見られる映画は厳しく制限されているので、小さな子供連れで見られる映画は子供向けの映画だけです。

 今回見たのはつい最近公開されたばかりのディズニー映画『The Princess and the Frog』で邦題は『プリンセスと魔法のキス』。日本での公開日は3月6日だそうです。

 この映画はディズニー映画としては久々の2D映画だそうで、ストーリーもあからさまな勧善懲悪ではなく、ボランティア精神に満ちたお父さんの遺志を継いでレストランを経営したい前向きで、ひたむきな少女が夢を描いて、それを実現する過程をファンタジー仕立てにしている、とても良い映画だったと思います。なお主人公の女の子が黒人なのは初めてなのだとか。

 子供にはストーリーを理解するのは難しかったと思いますが、娘も十分楽しんでいました。日本語版の予告編は次のアドレスからどうぞ。

 http://www.disney.co.jp/movies/pkiss/index.html

 阿部 哲也

追記:私たちが行った映画館には翌日、一般の上映時間の前に、オバマ大統領一家が映画を楽しんだ、ということが The New York Times に載っていました。

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クリスマス

 こちらでクリスマスを迎えるのは3回目ですが、こちらのクリスマスと日本のお正月は本当に似ているな、と思います。クリスマスの2、3日前になると皆がそろって、「Merry Christmas!」とか「Have a Happy Holiday!」などと言い、24日はどこのスーパーに言っても人が一杯で、ピリピリした雰囲気さえあります。これは日本の大晦日そっくりだと思いました。

 家内は去年、地元のスーパーに行ったら駐車場がほぼ満杯だったそうですが、運良く目の前に小さなスペースがあってそこに入れて車を出たら、どこからか人が来て、「そこは私が入れようとしたのよ!」と怒鳴られてトランクをボン! と叩かれて怖い思いをしたそうなので、今年はイブは外に出ないと決めていたのでした。ハワイの人はたいていはマナーが良く、そういうことが起こること自体、あまり考えられないことです。それだけ焦っているのだと思います。

 こちらに住んでいる同年代ぐらいの日本人女性で現地の人と結婚している方と何人か知り合いがいるのですが、声を揃えて言うのに、「ホリデーシーズンは本当に大変!」。なぜかというと、あちらこちらでパーティーがあって、プレゼントを用意しなくてはいけないし、家でするときは準備も片付けもあって、しかもみんな早口で(英語で)話すからついていけないことも多いし……。分かりますよその気持ち。私も個人的に話しかけられるときには理解できても、ネイティブがみんなで話しているときには、知らない話題だったりするともうアウトです。

 例えば、今年の大掃除の後、一緒に昼食を食べていて、皆が楽しそうに話し始めました。最初は分かるので適当に相づちを打ったりしていたですが、だんだん内容が分からなくなってきました。それは現地の人だったら皆、知っている内容のことが何か前提にあるからなのか、その人固有の事情があるのだけどそれをそこにいる人は皆知っていることなのか、はたまた私の理解力が足りないのか……。そうして皆が一斉に笑っているとき、何も分からずに適当に笑ってごまかしている自分を見るのはとても悲しいです。。。もう慣れましたけど。

 それはさておき、24日はクリスマスイブ大売り出しをして、25日はお休みをする店も多いですが、26日からまたまた大売り出し。クリスマス商戦のものが安くなるのもありますが、クリスマスプレゼントでもらったものがサイズが合わなかったり、気に入らなかったものがあったりすると、別のものと交換、なんてのも普通に行われます。

 私は24日には、用事があって日系の大きなスーパーに行ったのですが、そこは何か別世界のようでした。クリスマスの雰囲気はほとんどなく、お節料理をはじめお正月用品がズラーっと並び、お客さんの数も普段と同じ。へえーっと思いました。この日系スーパーは会員制で、会員には隔週でチラシが送られてきますが、元旦を挟んだ広告にはお正月、お節料理の由来、お雑煮のレシピなどが英語で書かれていました。

 クリスマスとお正月、外見は全然違いますが、年末に大きなイベントをして一区切りを付け、新しい年を迎えたいというのは、洋の東西を問わず同じ心境なのではないかと思います。

 ちなみにクリスマスの由来については、生長の家総裁、谷口雅宣先生がご著書、『小閑雑感』Part6(52~55頁)に詳しく書かれています。『同書』によると、4世紀初頭のローマ帝国においては、「太陽神」への信仰が人気を博しており、国費で神殿が建設され、神官も国費で賄われるほどで、12月25日を太陽神の祝日と決めていた。ところが、太陽神の信仰に対して非常に危機感を覚えたローマ教会の指導者は、太陽神の祝日をキリスト教の重要な祝日にすることにより、キリスト教徒を異教の神殿に行かせないにする措置を取った、ということが書かれています。これは紀元4世紀はじめのことだそうです。

 これには異説もあるそうですが『同書』によれば、聖書にはイエスの誕生日も書かれていませんし、初期のキリスト教徒が12月25日をお祝いした形跡はないそうです。谷口雅宣先生は、「クリスマスとは、イエスとイエスの教えを、伝播地の文化や習慣を取り入れて再構成した祝日である。つまり、ユダヤ教を基盤とするキリスト教が、異教文化を受容したのである。それが何千年も世界中で祝われてきたという事実を考えると、宗教における文化や習慣の重要性を改めて感じる」(『同書』55頁)と述べておられます。

 ですからクリスマスの祝い方は日本とアメリカではだいぶ違いますが、お正月が厳粛な儀式ととらえる傾向にある日本においてはクリスマスはエンターテイメント的な要素が強くなるのも理解できる気がします。

 さてわが家では、今年のディナーは家族への日頃の感謝を込め(というのは半分建前で、日頃作りたいけど時間と余裕がなくて作れないというジレンマを解消するのが半分)、私が作ることにしました。家内によると、2、3日前からピリピリしていたとか。そんなつもりはなかったのですが、結構気合いが入ってしまいました。メニューは、

 1.前菜(ナスの揚げ餃子にアボガド、タマネギをマヨネーズで
   あえたものを添えて) 
 2.オニオングラタンースープ
 3.しょうゆバターパスタ
 4.Chicken with Vinegarの温野菜添え(アスパラガス、ニンジン、
   マッシュルーム、ポテト)
 5.デザート(小さなケーキとプリン)

 プリンは市販のものを使いましたが、他は全部手作りです。ナスの揚げ餃子は以前、ベジタリアンの方のサイトを見て、ナスをみじん切りにしたのを皮でくるんで焼くと美味しいとあったのでやってみました。アボガドはハワイでは安く手に入るので家内が切らさないようにいつも常備してあります。オニオングラタンスープは初めて作りました。少し汁が少なくなってしまったのですが、味はとても良かったです。でもこれはとても時間がかかる料理なんですね。前の日から下ごしらえをしましたが、こんなに時間がかかるとは思いませんでした。しょうゆバターパスタは、オリーブオイルとバター、しょうゆで味付けしただけです。Chicken with Vinegarは、フランス料理を英語で書かかれた本を参考にして、日本にある材料で作ってみた、という日本人の方のサイトを参考にして作ってみました。タイトルにあるようにお酢を使うのと、ワイン、そして、生クリームの味付けでした。少し焦がしてしまいましたが、結構美味しかったです。ケーキは前の日に焼き、生クリームも前日に作っておきました。

 娘は同じものを食べられないので、娘の好きなチャーハンを作り、パスタとフライドポテトを添えました。お子さまセットに付いているような小さな旗は売っていないので、日章旗と星条旗を小さく印刷して、ようじにくっつけました。子供にはこんな仕掛けが結構受けます。食べる前に家内がせっかくだから写真を撮ろうよと言うので2人で写真を撮っていたら、娘の目に涙が溜まってきて「早く食べようよ」と言うので、慌てて食べることにしました。

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 ハワイではオーガニックの野菜が割合手軽に、手頃な値段で手に入るので、わが家ではできるだけオーガニックの素材を使うことにしています。また、牛や豚の肉は食べないようにしていますが、ときどきこのようにチキンは使っています。

 さて、クリスマスイブの定番と言えばサンタクロースですが、娘のところには沢山のプレゼントが寄せられました。両親からはもちろんですが、娘のことを孫同然にかわいがってくださっている心優しいメンバーの方からも続々と。ありがとうございました。

 なお、先ほどニュースを見ていたら、オバマ大統領一家が、予定よりも一日遅れて休暇のため、ハワイに到着されたようです。場所は私たちが住んでいるところから車で20分ほどの所にあるカイルア。カイルアは休日によく買い物に行くところで、私たちの行動範囲です。が、ここ数日はその方面に出かける予定はないです。1年前にもちょうど同じ場所でバケーションを取っておられましたが、そのときには半日以上、停電がありました。それでホノルル市長が、自家発電の機械をお持ちしましょうか、と伺ったら、「休暇で来ているので結構です」と丁重に断られたのだとか。あのときはわが家の方では18時間ぐらい停電したのでとても困ったのを覚えています。何せ、12月とはいえ、日中は真夏の日差しですし(冷蔵庫を開けられません)、ガスもありませんので。電気が通ったときの有り難さは格別でした。

 阿部 哲也

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夫婦で輪読会

 2、3カ月前からでしょうか、夫婦で夜に聖典等の輪読会を始めました。当初は毎日していましたが、最近は隔日ぐらいですが、それでも続けてやっています。輪読している本は、『生命の實相』頭注版34巻(道場篇)。これは生長の家創始者、谷口雅春先生が以前、赤坂にあった道場で実際に指導された際のやりとりを記録したもので、人生の色々な問題に悩みを持つ人と先生とのやりとりに、ハッと気付かされ、喜びを語る体験談からも色々教えられ、とてもインスピレーションに満ちた本だと思います。そして、真理は時代を超えて人を救うのだということを改めて実感します。

 私は、輪読会は練成会や見真会、その他の行事でもやるので、取り立てて夫婦でやならなくても、と最初は思っていたのですが、やってみると意外な効果があることに気付きました。

 それは、毎日色々なことを考え、夫婦で話し合っていたつもりでも、自分の内面的なこと(嬉しいことや悩みも含めて)はあまり話し合っていなかった、つまり理解する努力が不足していた、ということです。そして、お互いの信仰歴についてもだいぶ話し合っていたつもりでしたが、聖典に書かれているご文章が引き金になって、こういうことを思ったことがあるとか、こういうことで悩んだことがあるとか、自分でも忘れていたことを話しているうちに感動が蘇ってきたりすることがあります。

 こちらに住むようになって2年7カ月、だいぶ慣れてきたとは言え、色々な困難に巡り会うなかで、妻がそういう苦労をしていたのかと事が大きくなってから気付いたり、どうしてこちらの気持ちが分からないのだろうと思ったりしたことがよくありました。それはお互いの立場を思いやる余裕がなかったり、相手の立場に立ったことがないので理解するのに時間がかかったりもするからです。が、この輪読会によって、そういう行き違いがだいぶ緩和されたような気がします。

 家の外での輪読会も素晴らしいですが、家の中での輪読会もまた素晴らしいです。

 阿部 哲也

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年末大掃除とクリスマス

 今日は教化部の年末大掃除がありました。およそ30人もの方が朝8時から来られ、熱心に教化部を美しくしてくださいました。毎回感動するのは、皆さんが満面の笑顔でお掃除をされていること。これはとても素晴らしいことだと思います。皆さん、ありがとうございました。

 アメリカでは年末に大掃除をするというより、春先にスプリングクリーンニングをする方が一般的だと思うのですが、ハワイの3月、4月はもう暑い季節ですから、涼しくてお掃除がしやすい季節にやってしまうのが得策だと思います。日系人のお宅では年末にやるところもあるようですが、その他の方がどうされているかはよく分かりません。

 それにしてもクリスマスまであと1週間と迫ったこの季節は、どこもかしこもクリスマス一色です。飾り付けをしたり、イルミネーションをする家庭は年々増えているように感じます。日本でもそういう傾向があると思いますが、日本と決定的に違うのは、クリスマスが終わってもしばらく飾り付けを付けたままであること。だいたい12月一杯はつけているところが多いですし、のんびりしたお家では1月一杯まで飾り付けてあるところも。クリスマスが終わった途端、大急ぎでお正月ムードになる日本とは全然違います。

 わが家でも、ポインセチアを買ったり、頂いたプレゼントにくくられたヒモを使ったり、資源が無駄にならないように色々と工夫をしながら家内がクリスマスの飾り付けをしました。それを見た娘は「わーい、わーい」と喜んでいましたが、「いつになったらクリスマスが来るの?」と待ちきれない様子です。

 それで「サンタさんに何を欲しいの?」と向けてみると、「ウォッチとカー」とのこと。それで子供用の腕時計はどんなものが売っているか、近くのショッピングモールに出かけて見てみました。子供用の時計が売っている店を眺めると、キャラクターものの時計が結構あるのですね。それでキティーちゃんの時計を買うことにしました。娘はなぜか、昔から(と言ってもそんなに昔ではないですが)時計に興味がありました。歩き始めて間もない頃から近くのショッピングセンターに行って、ちょっと目を放すと時計屋さんの前でじーっと時計を見ている、ということが何度もありました。それで、両親が腕時計をはめているのが羨ましいようで、今年はサンタさんにお願いすることになったようです。

 ところで、今年は私たち夫婦にもサンタさんに来てもらおうとのことで、私たちも腕時計を買うことにしました。家内曰く、「食品以外で自分たちのための買い物するのはここに来て初めてだね」。そうだったかもしれません。

 それでペアのものをと思って探していたのですが、「ペアウォッチ」はどう考えても和製英語だけど、じゃあ英語で何て言うのかなぁと思いながら店員さんに説明したら、「Oh, matching watch!」とのこと。なーるほど、そういう言うのかと感心しながら色々説明を受けながらも、気になるのはお値段。そんなこんなしながら、いくつか見てみたところ、それほど高くもなく、デザイン的にもよく、しかもエコドライブのものがありました。これは太陽光やお部屋の光で充電してくれるのだそうで、電池の取り替えが必要ないものです。しかもこの季節は30%オフ。ということでめでたく購入。これがその時計です。

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 明日は実相センターでポトラックランチのクリスマスプログラムがありますが、私はハワイ島ヒロに出張ですのです。
 
 阿部 哲也

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旅人の目

 私が住んでいるハワイは言わずもがなの観光地。地元の経済も観光産業で成り立っているため、世界経済の動向がもろに地元の経済に影響するようです。家計が苦しくなったらまず最初に切り詰めるのは、旅行などのレジャー関係ですから、今のご時世、ハワイにとっても厳しい時代です。ハワイの人口はすべての島を合わせて約120万人ですが、毎年訪れる旅行者の数は700万人を超えるそうですから、観光の影響力がいかに大きいかが分かります。

 しかし昨今の不況以前から州の財政は悪化していたようで、それに加えての不況ですからダメージのかなりのようです。その対策の一環として、今年10月から金曜日を何日かを公務員の休日にし、給与を下げる、帰休制度が始まりました。1年間で17日の金曜日をお休みにするのだそうです。それに伴い、公立の学校も金曜日がお休みの日が出てきたため、多くの州民の不評を買っています。というのは共働きの多い世代が多く(ハワイは給与が安く、物価が高いため、そうしないと生活出来ない場合も少なくない)、またそういう制度が発効されるのが突然であるため、準備ができないうちに始まってしまった、ということのようです。それに、教育関係の予算を削るのは、将来のことを考えればなおさら、誰の目から見ても良いはずはありません。

 それで緊急時のために備蓄していた予算を切り崩しても帰休制度はやめるべき、という案に知事も傾いているようで、来年の1月から無くなる方向で検討が進んでいるようですがどうなるかはまだ分かりません。わが家の場合は共働きではないのでまだ影響は少ないですが、学校が大好きな娘はがっかりしています。

 ところで、先週の月曜日から金曜日、両親が初めてハワイに来ました。私も病み上がりだったし、娘も中耳炎の軽い症状があって体調があまり優れなかったので、あまりあちらこちらに行くことはできませんでしたが、それでも短いステイを楽しんでくれたと思います。両親にとっては初めての海外旅行でしたが、私がJALの北米会員になっていて、両親も家族会員に入会し、そのうちの一方が70歳を超えるとファミリーサポートというサービスを受けることができ、搭乗手続きから入国審査等に至るまで、ありとあらゆる面でサポートをしてくれるので安心でした。しかもこちらに来る日は、無料でビジネスクラスにアップグレードしてくれたのだそうで、とても記念になる旅行だったと思います。

 両親の滞在中、一泊だけ私たち家族と一緒に、ワイキキのコンドミニアムに泊まりました。ビーチから道路を隔ててすぐのところにある、2ベッドルームの広々としたコンドの30階で、大きな窓一杯に広がる見事なオーシャンビューと、山側の美しい夜景を堪能することができました。ワイキキの泊まったのはこちらに来て初めてです。

 コンドはとても素晴らしかったのですが、ワイキキの周囲気や周辺のお店は今ひとつでした。何でも値段は高いし、愛想はよくないし、「ここは本当に観光地?」という気がしました。以前、家内がダウンタウンの美術館か何かに言ったときに案内をしてくれた現地の人が、「ワイキキに行くと恥ずかしくなってしまうのですよ。全然深切ではないし、店員の態度もよくないし」と言っていたそうですが、なるほど、と思いました。もちろん、ちゃんとしたお店も店員さんも沢山いるのだと思いますが、全体から「殿様商売」をしている雰囲気を感じてしまうのは残念なことだと思います。以前ラジオで、「観光産業を盛り上げるためには、アロハのおもてなしのスピリットが何よりも大切だ」と力説されていた方がいましたが、旅行者の大半はワイキキにステイするのですからぜひ、その方向に進んで欲しいと思います。

 それに比べると私たちが住んでいるカネオヘや、オバマ大統領がよく休暇で訪れる(今年もクリスマス休暇に来るかもしれないとのこと)カイルアなどは、人情味に溢れ、とても感じが良いです。

 それでも、日常の生活とは少し違う立場、すなわち旅行者の目で街を眺めると、これまでと違った、新鮮な印象を持ちました。それは同じものを見ても、見る心が違うと違ってみえるということの証だと思います。

 昨日は仕事で日帰りでマウイに行ってきましたが、離島になるとさらに人情味は増し、自然の美しさ、ハワイの良さを味わうことができます。離島の方々は基本的に行くだけで喜んでくださるので、とても有り難いです。私が話す内容も、英語もまだまだなので公費で行くことに後ろめたさを感じないでもないのですが、行くといつも喜んでくださるし、今回は過去最高の14人の方が集まってくださり、これまで同様かそれ以上に歓迎してくださったので、とても救われた気持ちになりました。

 阿部 哲也

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   コンドミのラナイから見た、眼下に広がる海

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            見事なサンセット

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    家の近くの海がきれいに見えるレストランで

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        孫と一緒に

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    自宅の近くにあるクアロアビーチ

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感謝祭の後は……

 12月に入ってめっきり“冬”らしくなりました。冬と言っても、日本の秋ぐらいですが朝晩は布団を何枚もかけていないと寒くなり、何となくほっとした気分になります。

 さて、アメリカでは感謝祭とその翌日のブラックフライデー(black Friday)とそれに続く土、日の休日が終わり、街はクリスマス一色です。ちなみにブラックフライデーとは、感謝祭の翌日の大売り出しで、黒字を意味するブラックが使われるそうです。

 ところが私は感謝祭の日に喉に激しい痛みを感じたので病院に行きたかったのですが、サンクスギビングでどこもお休みなので、市販薬を買い、葛根湯などで何とかなるかと思っていたら翌日には発熱、体のだるさと、喉の痛みがさらに激しくなったので病院で診てもらいました。

 インフルエンザの検査の結果は陰性でしたが、たとえ陰性であっても症状が出てくる場合があるというので、風邪とフルと両方の薬を処方されました。たぶんフルではなかったと思いますがおそらく細菌性の風邪のようで、頭痛や筋肉痛などで3日間、起き上がれませんでした。

 やはり風邪を引くと健康の有り難さが身に染みます。寝ている間は大変でしたが、生長の家の講話テープを聴いたり、「悪いものがすべて出てこれで良くなる」と思いながら真理の言葉を唱えたりしていたので、治ってからはすっきりとした気がします。

 少し前のことですが11月21日は地元の新聞の宗教覧の担当になっていたので、記事を書きました。タイトルは「運命を改善する魔法の言葉」(Golden Words That Improve Your Destiny)です。この「魔法の言葉」を私は最初、「Magical Words」としたのですが、これではオカルト的な感じがするのでやめた方が良いと、いつも英語の原稿をチェックしていただいているネイティブの方からアドバイスされたので、「Golden Words」にしました。言われてみればそうだと思うのですが、まだまだ日本語の発想で考えているのだと思います。(記事の本文はこちらから)

 阿部 哲也

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