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職員親睦旅行

 去る9月29日、生長の家本部職員を対象とした親睦旅行の日帰りコースに参加しました。全体で約50名が参加されたようです。私は3年間ハワイに行っていて、本部に戻ってきたときにお顔を存じ上げない方がいたので、手軽に参加できる日帰りコースに参加しました。(一泊のコースは10月中旬にあります)

 今回の旅行では東京アクアラインを通って千葉県に入り、南房総国定公園にも指定されている鋸山(のこぎりやま)から日本寺を散策、漁港の目の前にある新鮮なシーフードのお店で昼食、その後、干物か塩辛作りの体験、そして温泉に入浴、というものでした。

 実は、千葉県には東京ディスニーランド以外にもあまり知られていない、見所豊かなところがあります。また、農産物の生産も大変盛んで、全国的に知られている落花生以外にも、産出額全国1位が沢山あります。千葉県のホームページによると、サツマイモ、落花生、だいこん、かぶ、枝豆、さやいんげん、春菊、さといも、などが第1位、ねぎ、にんじん、キャベツ、スイカ、びわ、ししとうなどが第2位だそうです。(いずれも平成20年の数字)ちなみに、伊勢エビの漁獲高も第1位だそうで、そのことを房総のある旅館が宣伝していたのを覚えています。

 千葉県には知られていない見所が一杯あるということをアッピールしたかったのですが、話題がそれてしまいました。

 鋸山へはロープウェイで上がり、下りは散策しながら1時間ほど歩きました。頂上には「地獄のぞき」と言って、断崖から下を見下ろす展望台のようなものがあり、下を見た瞬間立ちすくんでしまいました。高所恐怖症の方は見ない方が良いです。それにしても頂上の景色は絶景で、また、歩く道も雨上がりの、瑞々しい木々と、とても澄んだ空気に癒されました。

 おそらく多くの参加者の印象に残ったのは、干物か塩辛作りの体験コースだと思います。近くで民宿を経営されているご夫婦の指導により、干物コースと塩辛コースに分かれ、実際にお魚やイカをさばいたりして、作ったものを手土産にする、というものでした。

 私はお酒は飲みませんが、塩辛コースにしました。理由は、こちらの方が簡単そうだったからです。そういう理由で選んだ方が他にもいましたが、実際には塩辛の方が難しいそうです。私は塩辛のミソは、イカに含まれるミソを使うということを初めて知りました。なかなか難しく、うまくいかないときには先生のヘルプを頂きながら、何とか無事に作ることができました。(写真を取り損ねました。。。)ちなみに指導された方があまりに熱の入れようで、予定していた時間を1時間近くもオーバーしてしまいました。

 最後は日頃の疲れを癒す温泉でした。ホテル三日月というテーマパークのような温泉で、どこに入るか迷うほどでしたが、スタンダードな露天風呂に出たり、入ったりしました。

 時間が予定していたのよりもだいぶオーバーしてしまったので、帰りはバスで原宿の本部に戻らず、ホテル三日月の送迎バスで木更津まで送ってもらい、そこから電車で帰宅しましたので、午後7時には家に着くことができました。

 この旅行を企画した担当責任者の方によると、「今回は若い人たちのアイディアでねえ。老いては子に従えだよ」などとずいぶんと、お年寄りめいたことを言っておられましたが、確かに、内容といい、時間配分といい、大変よくオーガナイズされていて、素晴らしい企画だったと思います。企画、運営してくださいました関係者の皆様に感謝申し上げます。

 なお、今回はドイツからの研修生のギド・ビュルクナーさん(Guido Burkner、ドイツ人)、パクさん(韓国人)も参加されました。きっとお2人の思い出の1ページとなったことでしょう。私はかつてドイツに2回、韓国に1回、それぞれ生長の家の行事に講師として出張したことがあり、ギドさんともパクさんとも本部にいらっしゃる前から顔見知りです。今回はギドさんとは鋸山の散策の時に、パクさんはバスの中で色々お話をして親交を深めることができて、とても良かったです。ちなみに、ギドさんは生長の家のドイツ法人の前理事長、パクさんは生長の家の韓国法人である「光明会」の初代会長のお孫さんで同法人の職員、お2人とも前途有望な青年です。

 以下、写真です。

 東京アクアライン上にある「海ほたるパーキングエリア」の5階展望台でギドさんと、鋸山からの展望、同山の「地獄のぞき」から撮影したもの、日本寺の大仏(高さ31メートル。日本最大だそうです)、シーフード主体のボリュームたっぷりの昼食。皆さん“マイ箸”を持参されていたのはさすがです。その後は電源切れで、写真がありません。。。残念です。

01_lookout_with_guido
02_nokogiriyama
03_jigoku_nozoki
04_buddhist_statue
05_banya_lunch


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コメント

お元気そうなギド氏を拝見させていただき、ギド氏のお母様にもメールでお伝えしました。ステキな記事を有り難うございます。

投稿: 大塚 裕司 | 2010/10/04 01:04

 大塚さん、コメント、ありがとうございます。ブログでご活躍を拝見しています。

 ギドさんはとても日本語が上手になられ、職員の中に溶け込んでおられ、皆さんと積極的にコミュニケーションを取っておられます。お母様に、そのようにお伝えください。

 阿部 哲也

投稿: TA | 2010/10/04 09:47

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