« 3年半ぶりの帰省 | トップページ | “森の中”を下見 »

娘の日時計日記(2)

 私は有り難いことに、娘が寝る前までに帰ることが出来る日が割合多いので、出来る限り、寝る前には絵本を読み、歯磨きの仕上げ磨きをするようにしています。絵本は、家にある本を読むときもあれば、私が勤めている生長の家本部の近くにある渋谷中央図書館で借りてきた絵本を読む場合もあります。私は通常の日の昼休みは、お弁当を食べた後に図書館で過ごすことが多く、新着の絵本や、季節にあった絵本などを見ていると、娘に読んで聞かせてあげたい本がよく見つかるので、よく借りています。

 昨年の末から、絵本を読み聞かせるときに、娘に「今日あった良かったこと」を聞くようにしています。言わば、『日時計日記』を口頭で付けよう、ということです。そうすることでその日にあった良かったこと、嬉しかったこと、楽しかったことを思い出して、楽しい気持ちで寝ることができれば、と思っています。

 だいたい、娘が見る夢を聞くと、身近なお友達と遊んだり、大きなクッキーやケーキが出てきたり、聞いているだけで楽しくなるような夢を見ているので、いつも明るく、楽しいことを考えているのだと思いますが、その日にあった良い出来事を言語化する練習は、色々な点で役に立つのではないか、と思っています。

 そして、娘が良かったことを話した後には、娘と関連のありそうなことで、私自身が良かったと思うことを話して、「生まれてきてくれて有り難うね。あなたのおかげで、パパとママはとっても幸せだよ」という意味のことを言って「お休み」をすることにしています。そして、自分もそのようにして育ててもらったことへの感謝の気持ちを起こします。

 阿部 哲也

|

« 3年半ぶりの帰省 | トップページ | “森の中”を下見 »

家族に関すること」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 3年半ぶりの帰省 | トップページ | “森の中”を下見 »