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シンクロナイズな出来事

 3月は団体参拝練成会(団参)が2回あるので、総本山がとても賑やかになる月です。今回は2回合計で16教区の皆様が参加されて、「神・自然・人間の大調和」を祈り、住吉大神様のご神徳を受けて帰られました。一昨日終わった2回目の団参は桜が満開となり、参加された方々を温かく迎えてくれました。

 団参1回目の時、神奈川教区から十数人のブラジル人が参加されていましたが、多くの方は同時通訳(同通)を通じて受講されました。通訳を担当したのは、神奈川県教化部に務めている平峯エリカさん。2児の母であるエリカさんは日系ブラジル人2世(つまりご両親は日本人)で、母語であるポルトガル語も日本語も自由に扱うことができ、かつては通訳の仕事もしたことがあり、現在も教区の練成会でも同時通訳者としても活躍しておられる才媛です。日本に来て16年ほどになります。

 エリカさんの妹のミワ・ソフィアさんは現在、ご主人とブラジルにお住まいですが、昨年までオーストラリアの生長の家で中心メンバーの1人として活躍しておられました。一昨年の秋、私が出張でシドニーの行事に赴いた際には、ソフィアさんが大活躍してくださり、その後、個人的なことで相談を受けたり、メールでやりとりしていました。(ソフィアさんとのやりとりは英語です)

 そんなことがあったので、エリカさんが団参に来られてお会いしたときにはソフィアさんの話題で盛り上がったのですが、そんなことを知るはずもないブラジル在住のソフィアさんから1年半ぶりにメールを頂いたのです。それもエリカさんが団参から帰った翌朝に。本当にびっくりしました。

 それをソフィアさんにメールで伝えたら、ソフィアさんが私にメールを送った直後にお姉さんのエリカさんから、「総本山で阿部講師と会って貴女(ソフィアさん)のことで盛り上がったのよ」という連絡をもらったということでした。ソフィアさん、「私たちは本当に心でつながっているのですね」と感激してくれていました。

 こういう体験をする毎に、人と人との縁は距離を超え、言葉を超え、時間を超えるのだということを実感します。

 写真はエリカさんから送って頂いたもので、左からエリカさんの娘さん、エリカさん、ソフィアさん、そしてソフィアさんのご主人。(本文とは関係ありませんが、総本山は今、桜が満開です!)

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