「男子弁当」

 最近は弁当を作る男性が増えているとのことで、「男子弁当」をテーマにしたブログも沢山あって、びっくりしました。たとえばこんなブログです。。。

 http://food.blogmura.com/bentodanshi/

 生長の家本部に勤務しておられる男性の中でもお弁当を自ら作っておられる方も何人かいるようですが、私も昨年の10月頃から「手弁当」を持参するようになりました。それは、谷口純子先生のブログを拝見していて、バランスの取れた食事を取ることが大切だと感じたこと、そして節約する必要もあるため、などです。

 そうはいっても朝、時間を多くは取れませんから、残りものや、まとめて作ったものを冷凍したりして、朝は10分ほどで準備できるようにしています。

 料理ははまると結構楽しいもので、最近は木曜日に可能であれば、娘と一緒に夕食を作ることにしています。最近、毎週出張をするのを娘が寂しがるので、一緒に何かできれば、と思い立ちました。娘は食べられない野菜が結構あるのですが、自分で作ったものであれば食べようという気にもなるようで、そちらの効果も大きいです。

 以前は気分転換にもなるので家族でよく外食をしていましたが、最近は妻が料理に目覚め、ウデによりをふるって美味しく作ってくれるので、たまにしか外食をしなくなりました。誠心を込めて作った料理は人の心を幸せにしてくれるのだと思います。

 阿部 哲也

 写真は、アボカドと梅の和え物、かぶと薩摩揚げの煮物、大根の葉と油揚げの煮物です。

Self_made_cooking

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「きくや」さん

 食べ物の話題が多くて恐縮ですが、今日も和食レストランの話です。

 日曜日の夜は行事が終わった後、家族で一番ホット出来る時間であり、私たちはほぼ毎週、近くの日本食屋さんに行くことにしています。

「きくや」さんというお店、内装、味、雰囲気、どれをとっても昭和30年から40年にかけての懐かさを感じさせてくれます。私は生まれが昭和43年なので小さい頃に行ったかすかに覚えている定食屋さん、という感じです。しかし例外は店員さん。ロコの若い女性がテキパキと注文を取り、運んできてくれます。オーナーご夫妻は日本人ですが、その他厨房で働いている方は、ロコのようです。

 お客さんはと言えば、私たちが連れて行った友人を除いて日本人に会ったことはありません。そして、いつ行っても満員かそれに近い盛況です。あの日本人には昔懐かしい味がロコにはとても好評のようです。

 今度行ったら写真を撮ろうと思いますが、定食を注文するとまずは、おひつに入ったほっかほかのご飯、味噌汁、漬け物が出てきます。このご飯、味噌汁、漬け物だけでかなりいけてしまいます。娘はご飯にしょうゆを付けて食べるのが好物で、娘に好物を尋ねると、「きくやさんのおしょう油ご飯」と答えが返ってくるほどです。

 私たちはこの時点でそこそこ食べてしまうのでメインが出てきたときにはだいぶお腹が良い感じになります。私はメインが来る前に味噌汁を飲んでしまうので、メインを持ってきてくれたときにお代わりを頼むと快く持ってきてくれます。もちろんおかずは全部は食べきれないので、もっていった容器におかずを入れて次の日に食べます。

 ちなみにこちらで日本食を注文すると、味噌汁だけが最初に出てくることがよくあります。きくやさんはご飯も一緒に出てくるので良いのですが、味噌汁だけだとどうも飲む気になれません。しかし味噌汁は洋食で出てくるスープの代わり、ということだと思います。

 3年ほど前、綾小路きみまろさんが来られたようで、サインとメッセージが店内に飾ってありました。

 観光目的で来られる方が行ってもあまり意味がないかも知れませんが、こちらに住んでいる私たちにとってはかなり貴重なお店です。ちなみにお値段、リーズナブルです。ほとんどが10ドル前後。チップを入れたとしても次の日もまかなえることを考えるとやっぱりお得です。

 でも写真がないとあまり説得力ありませんね。次回撮ってきます。

-TA

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ノーミート餃子のレシピ

 10日の書き込みに、TKさんから、肉なし餃子のレシピをというコメントがありました。しかし、私が料理する場合はクッキングブックを見ながら適当にアレンジしているだけですので、レシピというほどのものではありません。が、一応、以前に作ったときのものをアップします。

4人分

キャベツ(または白菜)300g
ニラ 70g
芝エビ 150g
豆腐 1/4~1/2丁
餃子の皮 約40枚
合わせ味噌 大さじ2
ショウガ 10g
ニンニク、塩、片栗粉、しょうゆ、料理酒、ごま油、サラダ油適宜

①キャベツ(または白菜)は荒いみじん切りに。
②キャベツ(または白菜)をフキンで包んで絞り、水気を切る。
③芝エビは背ワタを取って洗い、みじん切りに。(ものの本には、片栗粉大さじ1と水大さじ1/2を加え、水が黒ずむまで混ぜてから洗うと良いと書いてあります)
④ニラとショウガをみじん切りに。
⑤豆腐は水を切っておく。(急ぐときはレンジでチンすると良いそうです)
⑥ボウルにエビ、ショウガ、味噌を混ぜて少しこねる。その後、しょうゆ大さじ21/2、料理酒小さじ2コショウを少々入れる。
⑦キャベツ(白菜)、ニラ、豆腐、ニンニクを入れて混ぜる。あまり混ぜすぎると野菜や豆腐から水気が出てくるので、ほどほどに。最後にごま油を少し入れてコーティングする。
⑧あんを包む。
⑨焼く。

いくつか餃子のレシピを見たことがありますが、味噌を隠し味に入れるのが結構好評でした。興味のある方、お試しください。なお、マガジンハウス社の『ちゃんと作れる中華料理』を参考にさせていただきました。


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餃子

 料理の続きです。
 先日、豆腐の唐揚げを作ったら、わが内なる「料理魂」がむくむくと目を覚まし、今度は餃子を作ってみたくなりました。実は私は大の餃子好き。妻も、そして、2歳になったばかりの娘は無類の「餃子大好き女」です。しかし、レストランや市販品でノーミートの餃子を見つけるのは、ベジタリアン専門店にでも行かない限り(あるいはオンラインで注文しないかぎり)至難の業。あったとしても海鮮餃子(焼き餃子ではない)です。
 ベジタリアンになっても、餃子だけは……と食べていた時期もありましたが、肉を食べない生活が続くと餃子に入っている肉も生臭くて、食べる気が失せてきました。そこで、肉を使わず美味しい餃子を研究するようになりました。これまで試した中で一番美味しかったのは、肉の代わりにエビと豆腐を使ったものです。エビは細かく刻み、豆腐と一緒に混ぜると、食感は肉とほぼ変わりませんでした。
 それはそれで良いのですが、エビを買うのにも少し問題があります。安いエビは、インドネシア等で養殖しているので、東南アジアのマングローブを破壊しちゃいます。(これが津波の被害を大きくしてしまったのは記憶に新しいところです)それで、国産のものを買おうとすると少々値が張ります。(わが家の家計にはちょっと負担。。。)
 そこで、今回は豆腐とおからを混ぜたらどうかなぁと思って試してみました。結果は……、ちょっと水っぽくなってしまって、僕としては失敗でした。しかし、残念がっている僕を尻目に、「美味しい!」を連発して食べる妻と、何もしゃべらず、ひたすら「餃子混ぜご飯」を食べ続ける娘を見ていると、まっ、作った甲斐はありました。
 さらなる挑戦は続きます。
 ところで最近、生長の家で「ノーミートブログ」という「肉抜きでも美味しいレストラン&レシピガイド」をコンセプトにしたブログが出来ました。興味のある方、ご覧ください。

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豆腐の唐揚げ

 ここのところ妻の体調がすぐれなかったので、先日久しぶりに料理をしました。実は、私の趣味の1つは「料理」なのです。(意外な趣味がもう1つありますが、それは後日、ということで……)大学生のころ、「デニーズ」の厨房で半年クッキングをしていた経験を生かし、結婚してから時間があるときはときどき腕をふるっておりましたが、最近はさっぱりご無沙汰していました。

 私の家庭では6年ほど前から肉を食べない生活をしています。生長の家副総裁・谷口雅宣先生がある講演で、現代の食肉用の家畜がどのような環境で育てられているか、宗教的に意味合いだけでなく肉食が環境に及ぼす影響などを教えてくださり、そういう関係の本を読むようになって、わが家のポリシーとして肉を極力避ける生活をするようになりました。

 夏休みに伺ったペンションでは、肉を食べないことを告げると、快く、肉抜き(ただし魚や卵、乳製品は頂きます。そんなにstrictなベジタリアンではありません)の食事を用意してくださり、とっても助かりました。

 それで、先日私が作ったのは、「豆腐の唐揚げ」。生長の家の女性向けの会員誌にレシピがのっていて、それを参考にして早速作ってみました。作り方は簡単で、冷凍していた豆腐(有機豆腐です)を解凍して水を切る。醤油、ショウガ、ニンニク(いずれも有機栽培の原料を使用)で味付けした後、片栗粉をまぶしてあげる、といったものです。

 お味は……かなり「Good!」でした。材料が豆腐だなんて言われなければ、柔らかい鶏肉の唐揚げ、と言ってもまず分からないでしょう。久々の気分転換となり、妻の具合もよくなり、家族もみんな喜んで食べてくれました。(次は何を作ろうかな???)

P.S. しゃ、写真をとっておけば良かったぁぁぁぁぁ。

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