和歌作り

 龍宮住吉本宮練成会と境内地献労練成会では、それぞれ1回ずつ、和歌作りをする時間があります。私は両練成会の運営に携わっているので、毎月2回は和歌を作ることになります。

 これをはじめて10ヶ月になりますが、最初は全然浮かんで来ませんで、捻り出していましたが、最近は何となく、思ったことを歌にできるようになってきました。

 決して上手なものはできませんが、作るのが楽しくなってきました。少しは右脳も活性化しているでしょうか?

 以下は、今回の龍宮住吉本宮練成会で作ったもの3種と、前回の献労練成会で作ったもの2種です。


 道求め 参来(まいき)集う 神の子に 
        大神(かみ)の祝福 豊かに注ぐ

 春来たり お花見日より 心湧く 
        どんどん進む 花見弁当(べんとう)の箸

 菜園で 誦行響かせ 献労す 
        大自然(しぜん)の恵みに感謝しながら

 水田に 響きわたれる 感謝誦行(しょうぎょう)の声 
        住吉大神(かみ)にぞ届く 練成(みな)の誠心

 大神の 霊気満ちたる 神殿で
        祈る神の子の 神々しさよ

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新年度始まる

 新年度になりました。今年度は4月から12月までで、来年度は1月から始まります。変則的な感じがしますが、新しい年度が4月から始まるのは世界でもあまり例がないようで、国際慣行に合わせて新年度を1月から始めるのだそうです。

 私は3年間、ハワイに住んでいましたから現地の人に、どうして運動方針の説明が3月にあるのか、とよく聞かれました。それで「日本では運動年度が4月から始まるから」という説明をしていましたが、その説明も必要がなくなるということです。

 総本山の一般練成会も新年度から少しプログラムに変更が加わり、講話等を担当する講師も一部変更があったりするので、いつもと少し違った、新しい感じの練成会になっています。教えの神髄は変わりませんが、その表現の仕方は多様な表現が可能ですから、講師が変われば表現の仕方が変わります。そこがまた素晴らしい所だと思います。

 練成員の皆さんは毎回、顔ぶれが違いますが、その時々に相応しい方々が集まり、講話や行を通じて「神の子の本当の姿」に目覚め、献労を通して大自然に生かされている自分に気づき、生かされている喜びに目覚めていかれます。

 練成会を運営させていただいて不思議だと思うのは、その練成会によって、同じような悩みを抱えておられる方が集まって来られることが多いことです。そして、講師の講話をはじめ、練成員さん同士の体験から、または献労などを通して大自然の説法から、さらにまた、絵手紙を描く時間に乳母車を描くことによって、はじめから父母に愛された自分を見いだして父母の愛に目覚める方もおられます。毎回、素晴らしいドラマが生まれます。

 明日で一般練成会が終わり、引き続き、境内地献労練成会が行われます。

 写真は練成会3日目、お花見をしながらお弁当を頂いているところです。今年は桜が早く開花したため、3日目には既に散っている木が多かったのですが、八重桜がまだ咲いていましたので、八重桜の木の側でお弁当を頂きました。お天気もバッチリで、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

 阿部 哲也

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曜日感覚

 生長の家本部に勤務していたときは、木曜日が定休日で、出張などの業務がない限りは毎週木曜日にお休みを頂いていましたが、ここ総本山では練成会等の行事がないときにお休みを頂くので、いわゆる「曜日感覚」が抜け落ちてしまうことが少なくありません。

 海軍では曜日感覚を失わないように毎週、金曜日を「カレーの日」にしているとのことですが、総本山にも曜日感覚を失わない「コツ」があります。総本山では早朝行事の際の神想観は、曜日毎に種類が決まっています。日曜日は「神を讃える神想観」、月曜日は「蓮華日宝王地観」、火曜日は「如意宝珠観」、水曜日は「浄円月観」……というように。つまり、神想観の種類によって曜日がわかるようになっているのです。なかなか格調高いですね。

 しかしそれは、練成会等の行事がないときです。一般練成中はやはり、「基本的神想観」が中心になりますので、時々「曜日感覚」が飛んでしまいます。

 さて、私はこれまで神想観の先導は、ほとんどが「基本的神想観」でしたので、各種神想観を先導する時には、唱える言葉をしっかりと覚えないといけないので事前準備は欠かせません。しかしそのおかげでこの7種類の神想観の唱える言葉を覚えることができました。

 ちなみに今日は金曜日でしたので、「四無量心を行ずる神想観」(新バージョン)の日でした。

 また、神想観の後の聖経や讃歌の読誦は、(1)『聖使命菩薩讃偈』『甘露の法雨』、(2)『聖使命菩薩讃偈』『甘露の法雨』『大自然讃歌』、(3)『聖使命菩薩讃偈』『観世音菩薩讃歌』の3パターンがあり、練成会のない日は日替わりで読誦しています。

 新しく出版された2つの経典『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』は、顕斎殿で集団読誦を続けているうちに、『甘露の法雨』や『天使の言葉』と全く同じリズムで読めるようになりました。素晴らしい真理の言葉の響きが宇宙を浄めている、という実感が湧きます。

 今朝も『甘露の法雨』と『大自然讃歌』が顕斎殿一杯に鳴り響きました。

 阿部 哲也 拝

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シンクロナイズな出来事

 3月は団体参拝練成会(団参)が2回あるので、総本山がとても賑やかになる月です。今回は2回合計で16教区の皆様が参加されて、「神・自然・人間の大調和」を祈り、住吉大神様のご神徳を受けて帰られました。一昨日終わった2回目の団参は桜が満開となり、参加された方々を温かく迎えてくれました。

 団参1回目の時、神奈川教区から十数人のブラジル人が参加されていましたが、多くの方は同時通訳(同通)を通じて受講されました。通訳を担当したのは、神奈川県教化部に務めている平峯エリカさん。2児の母であるエリカさんは日系ブラジル人2世(つまりご両親は日本人)で、母語であるポルトガル語も日本語も自由に扱うことができ、かつては通訳の仕事もしたことがあり、現在も教区の練成会でも同時通訳者としても活躍しておられる才媛です。日本に来て16年ほどになります。

 エリカさんの妹のミワ・ソフィアさんは現在、ご主人とブラジルにお住まいですが、昨年までオーストラリアの生長の家で中心メンバーの1人として活躍しておられました。一昨年の秋、私が出張でシドニーの行事に赴いた際には、ソフィアさんが大活躍してくださり、その後、個人的なことで相談を受けたり、メールでやりとりしていました。(ソフィアさんとのやりとりは英語です)

 そんなことがあったので、エリカさんが団参に来られてお会いしたときにはソフィアさんの話題で盛り上がったのですが、そんなことを知るはずもないブラジル在住のソフィアさんから1年半ぶりにメールを頂いたのです。それもエリカさんが団参から帰った翌朝に。本当にびっくりしました。

 それをソフィアさんにメールで伝えたら、ソフィアさんが私にメールを送った直後にお姉さんのエリカさんから、「総本山で阿部講師と会って貴女(ソフィアさん)のことで盛り上がったのよ」という連絡をもらったということでした。ソフィアさん、「私たちは本当に心でつながっているのですね」と感激してくれていました。

 こういう体験をする毎に、人と人との縁は距離を超え、言葉を超え、時間を超えるのだということを実感します。

 写真はエリカさんから送って頂いたもので、左からエリカさんの娘さん、エリカさん、ソフィアさん、そしてソフィアさんのご主人。(本文とは関係ありませんが、総本山は今、桜が満開です!)

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団参が行われています

 14日から団体参拝練成会(団参)が始まりました。今回は札幌、函館、神奈川、長野、富山、岐阜、和歌山、徳島の8教区が参加されています。団参中は日頃静かな総本山の境内地がとても活気づいて、草も、木も、花も、鳥も、万物が喜んで参加者の皆さんをお迎えしています。

 団参中には色々なことが起こります。台風の直撃を受けたこともあれば、ずっと雨のこともありますし、4日間通して晴れていることもありますが、どの団参も参加された皆さんは感動いっぱい、喜びいっぱいで帰って行かれます。その姿を拝見しているとやっぱり「生長の家は素晴らしいなあ」という思いを深くします。

 昨年の9月のことです。団参の3日目の未明から4日目にかけて大型の台風が総本山がある長崎地方を直撃、参加者の皆さん、私たち職員の中にも緊張が走りました。大型の台風が来れば行事に支障は出ますし、交通機関は乱れますから皆さんの帰りが心配です。もしかしたらもう1泊していただかないといけないかもしれません。

 万が一の準備(延泊される方が出た場合の食事や行事の準備)はしましたが、後から考えてみると全てがスムースに事が運びました。4日目の朝は暴風圏内に入ることが前日の予報で分かっていたため、前日の夜の司会連絡で早朝行事は顕斎殿ではなくて各控え室で行うかもしれないと、お伝えしてあったので、4日目の朝は混乱することなく、皆さんは各控え室で神想観の実修と聖経の読誦をされました。午前に行われた「祈り合いの神想観」は事前にマイクロバス3台をレンタルし、総本山のマイクロと合わせて計4台で参加者全員を暴風雨の中、1時間弱をかけて顕斎殿にお運びしました。

 暴風雨の中で祈り合いの神想観は始まりましたが、神想観が終わり、閉会式が終わった後は風雨は止み、傘をささないでも帰ることができ、さらに、交通機関も大きな乱れはなく、全ての参加者が延泊することなく、お帰りいただくことができました。

 後で知ったことですが、総本山の近くに住んでいるパートさんのお宅では風雨が強くて、家のドアを開けることもできないほどだったそうですが、境内地は、確かに風雨は強かったですが、それほど強い雨風のような気はしませんでした。有り難いことです。

 団参最終日には、参加者の皆さんが喜びの発表をされる時間がありますが、お1人お1人の中にそれぞれのドラマがあるのだなぁと感動を新たにします。今回はどんなドラマがあるのでしょうか。

 明日が最終日です。写真は、初日に行われた総本山聖歌隊による聖歌発表と浄心行の様子です。

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シドニーへの出張(2)

 シドニーの行事が終わって月曜日(9/12)の夜8時過ぎに無事に帰宅しました。

 日本に到着して飛行機から空港内へ続く通路の暑いこと。そう、オーストラリアは南半球なので季節は逆で、今、冬から春へ向かうところです。私が滞在していた期間は昼間でも寒い風が吹き、朝晩は結構温度が下がったようです。12度とか13度。私は現地の方から週末は寒くなる見込みなので暖かい服装を、というアドバイスを受けていたので、押し入れにしまってある冬物のアンダーウェアを沢山引っ張り出してきて、セーターも2枚用意して、防寒には万全を期して行きましたので、特に風邪を引くこともなく、過ごすことができました。しかし、夏の暑さに体が慣れているのもあり、朝晩の寒さはかなり身体に堪えました。

 オーストラリアと日本は時差が1時間。日本人がよく訪れる地域で、日本よりも時計が進んでいる国はおそらくオーストラリアとニュージーランドだけではないかと思います。私が搭乗した飛行機は、日本を午後7時50分に出て、現地に6時10分に着く便でした。狭い機内ではなかなか寝られません。その上、到着の2時間前から朝食を配り始めるのですが、その時間は日本時間ではおよそ午前3時。着いた日はどうしても睡眠が不足気味になります。そこへ持ってきて、睡眠不足の状態では頭痛がよく起こる私の頭に、例外に漏れず、到着してしばらくしたらかなりひどい頭痛が訪れてきました。一応頭痛薬は持っていましたが、それを飲んでもあまり効かず困っていたら、打ち合わせの後に市内観光に連れて行ってくださった生長の家のメンバーの方が頭痛薬を持っていて、それが効いたので助かりました。

 オーストラリアは1828年から1901年までイギリスの植民地だった影響で、イギリスの影響が色濃く残っています。同国で話される英語はなまりがあるとも言われていますが、基本的にはイギリス英語に近く、通りの名前の多くは、イギリスの地名から取られています。また、車はイギリスと同じ左車線を走るので、ハンドルは右側で、日本と同じです。

 オンライン上の百科事典『ウィキペディア』によると、『戦後、ヨーロッパからの白人移民は減り続け、国力となる人口増加は鈍った。そこで1980年代からは白豪主義を撤廃し、世界中から移民を受け入れることとし、「多文化主義」へと移行した』そうで、現地の人々も、「ここには色々な国の人がいますし、色々な国のレストランがありますよ」と言っていました。

 ホテルの近くを少し散策しましたが、目立って多かったのがタイ料理店です。現地の人も、「なぜかタイ料理の店は多いですね」と言っていました。ちなみに、日曜日、浄心行と座談会が終わった後に参加者全員で“出前”を頂きましたが、それもタイ料理でした。

 概して、海外の人たちは表現が上手です。地域性もあるでしょうけど、日本の皆さんよりも喜びを素直に表現する人は多いと思います。生長の家の行事に参加する人同士は、皆ハグ(抱擁)をします。初めての人だろうが、昨日会っていようが、関係ありません。

 今回は4人の方を個人指導させていただいたり、会の運営に熱心に取り組んでくださっている方と個人的にも色々お話しさせていただいて、それぞれの立場で悩みを抱えながらも、生長の家の教えを学び、伝道に励んでくださっていることを知り、大変感動をしました。

 ちなみに生長の家の行事のために訪れたのはアメリカ、カナダ、ブラジル、香港、韓国、ドイツに次いで7カ国目です。それぞれの地域で今日もご活躍くださる皆様に感謝しながら、日々の業務に励んでいく決意を新たにしました。ありがとうございます。

 阿部 哲也

※下記に写真が載っていますので、よろしければご参照ください。
http://on.fb.me/n8TNNx

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シドニーへの出張

 今、出張でオーストラリアのシドニーに来ています。オーストラリアは未組織の地域で、講師や伝道員がいないなか、本部国際部の指導のもと、毎月、誌友会が開かれています。そして、1年に2回ほど、国際本部から講師が派遣され、指導を行うことがここ数年続いています。

 今回は9月10日にシドニー市内のホテルで誌友会が、11日には信徒宅で浄心行や座談会などが行われ、私が講師として出講させていただきました。オーストラリアは初めてで、海外への出張は昨年5月にハワイから帰任して初めてですので、少し緊張しました。

 しかし、現地の方々の明るさ、そして行き届いた心配りに緊張はすぐに解け、充実した2日間を過ごすことができたのは大変有難い事でした。

 10日の誌友会は見真会のようなプログラムで、私は「感謝は幸福への鍵」「喜びを世界中に広げよう!」と題して2つの講話と、最後に世界平和の祈りを担当しました。英語の講話は1年4カ月ぶりで、その間、英語で人と話す機会は数回を超えませんでしたので、とても不安がありましたが、聞き上手な皆さんのおかげで、無事に役を終えることができたと思います。

 参加者は14名で、その中には現地の方が開設したfacebookによる誌友会を紹介するページを見て参加した人が2人いました。また、参加者の出身国はイギリス、ブラジル、コロンビア、日本と国際色も豊かでした。

 今日の浄心行と座談会には9名が参加し、座談会では昨日の講話で生長の家がイスラームをなぜ学ぶか等について言及したことについて、また、生長の家が取り組む環境問題についてディスカッションが行われ、現代の人々にタイムリーに教えを説いている生長の家は素晴らしい、などという内容でとても盛り上がりました。

 現地の皆さんのご努力と、国際部からの適切な支援、そして、これまで出講された講師の方のご活躍により、少しずつではありますが、前進していることを感じ、そういう中に派遣していただいたことにとても感謝の思いが湧いてきました。金曜日の朝に現地に着き、ここまでたった3日間の滞在ですが、1週間ぐらいを過ごしたような気がします。関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 下記の写真は、ハーバーブリッジ、オペラハウス(いずれもシドニーを代表する風景として知られているそうです)、カフェで飲んだカフェラテ、誌友会の参加者の皆さんと。

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九州ブロックの講師会長会議

 少し前のことですが、先週末、福岡に出張しました。九州ブロックの地方講師会長会議の運営のためです。九州会場は今年度、全国7会場で行われるブロック別地方会長会議の6会場目でした。今回は対象となる全ての教区から地方講師会長が集まられ(1教区代理を含む)、8教区の事務担当者も加わり、目等泰夫・教化・講師部長による、「今年度、地方講師会は何を目指すか」と題した説明に耳を傾けたほか、「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」を出講する講師に対してどのような研修会をしているかなどについて全ての教区から発表があり、活発な意見交換が行われました。

 九州ではすべての教区で同誌友会に出講する講師のための研修が行われており、とりわけ宮崎教区は「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」の開催率が全体の2割を超えていて、大変素晴らしいのですが、これは同教区の阿部圓・会長の同誌友会に対する並々ならない思いがあることを感じました。ご自身が、左脳的に物事を理解するだけではなく、右脳もよく働かせて、物事の真象を見る(観る)という考え方に魅了され、それを自らも実践し、人にも勧めておられることを、心を込めて話しておられました。

 会場を提供してくださった福岡教区でも、今回は都合で参加されませんでしたが、永田良造・会長が率先して同誌友会を開催されている他、同誌友会でヨーグルトの空箱を使ってフラワーアレンジメントをされたり、色々工夫をして取り組んでおられる旨の発表がありました。

 どの教区も新しいタイプの誌友会を盛り上げていこうという気概が満ちておられ、各教区の発表に対しても質問が寄せられるなど、少しでもご自身の教区の運動の参考にしようという真摯なご姿勢に大変感動しました。

 ところで私は、平成4年から9年まで所属していて青年会部(当時の呼称。現在は「組織運動部青年会事務課」)においては九州ブロックを担当していて、九州ブロックの行事の事務局的な役割を担当することが多かったので、福岡教区にはよく出張しました。しかし平成8年を最後に伺っていなかったので、今回の同教区への出張は15年ぶりです。とても懐かしかったです。

 現在、教化部事務局長をしておられる松岡明彦さんは、その当時は光明実践委員会議長をされていたので面識があるのですが、短い時間ではありましたが、その間に起こった色々な出来事をお話くださいました。教化部長をはじめ、人の入れ替わりがあり、運動の形態が変わったりと変化する部分もありますが、相変わらず、教えの素晴らしさに感動し、それを伝える努力をして下さる方々が沢山いることに改めて、有り難いこととと感謝いたしました。

 阿部 哲也 拝

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広島への出張

 先週末(5/15)は、広島県教化部で中国・四国ブロックの地方講師会長会議が開かれたので、その運営のため、広島教区へ出張しました。広島県を訪れるのは15年ぶりぐらいです。呉の道場には2回ほど伺ったことがありますが、教化部は初めてでした。

 今回の会議には、対象教区の講師会長、事務担当の方が全員集まって下さり、和やかな雰囲気の中で、今年の運動方針に基づいた、「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」をいかに教区内で盛り上げていくか等について、積極的な意見交換が行われました。

 私は当日、司会兼事務局を務めさせていただいておりましたが、ある教区の地方講師会長の方が、何らかの理由で活動に参加していない地方講師宅を丹念に家庭訪問され、足かけ4年で、40名もの、これまで活動に参加していなかった講師が活動に戻ってこられた、というお話を聞き、深い感動を覚えました。

 他の教区の皆様も、本部の意図方針をよく理解してくださり、教化部長先生のご指導のもと、明るく運動を伸ばそうという気概にあふれておられ、皆様のご多幸とご活躍をお祈りせずにはいられませんでした。

 また会場を提供してくださった広島教区では、池森ヒロ子・地方講師会長をはじめ、多くの職員の方が献身的にお世話をしてくださり、とてもやりやすい環境を整えてくださいました。心から感謝、お礼申し上げます。

 阿部 哲也

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地方講師会長会議

 去る4月10日(日)、生長の家本部新館4階にある「白鳩の間」で関東・甲信越ブロックの「地方講師会長会議」が開かれ、20名の地方講師会長および事務担当者の方と本部員14人、合わせて34名が参加しました。

 今回は震災後、初めての地方講師会の会議であり、被災地の茨城教区からも参加者があり、いつもとはひと味もふた味も違う雰囲気の会議となりました。まず、目等泰夫・教化・講師部長による「開会の祈り」に続き、参加者全員で、谷口雅宣・生長の家総裁が作られた「自然と人間の大調和を観ずる祈り」を声を出して拝読しました。そして自己紹介の時間には、はじめに発表された茨城教区の方が、安否確認や支援のために信徒さん宅を回ったことを話してくださり、どこに行っても「体験談を聞いているようだった」と感動を交えて話して下さいました。その発言の触発されたかのように、震災を通して信仰を持つことの偉大さに改めて感動されたこと、ささいな日常生活の有り難さに改めて目覚めたこと、「自然と人間の大調和を観ずる祈り」を毎日拝読して感動していることなど、それぞれの立場から、心のこもった発表があり、大変感動しました。

 会議そのものも、参加者が積極的に発言をする機会が多く、予定していた議題全てはカバーできませんでしたが、今年の運動方針に基づいて、「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」を盛り上げていくこと、新しい普及誌を使った伝道に一層取り組んでいくことへの機運が高まり、温かい雰囲気の、参加者の信仰があふれ出る会議となりました。

 今年度は全7会場でブロック別の会長会議が開かれます。

 阿部 哲也

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